ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:東信堂
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-7989-1686-6
260P 22cm
原発避難と再生への模索 「自分ごと」として考える
松井克浩/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
東日本大震災から10年が経過した今日、その被害は「過去のもの」と認識している人も少なくないだろう。その一方で、今も多くの被災者・避難者が元の暮らしを取り戻せないまま、さまざまな困難や葛藤に直面している現状にある。パンデミックによる先の見えない不安が全世界を覆う今こそ、その苦難を共有し、本当の意味での復興に向けた新たなステップを踏まなければならない。長期化する被災・避難の現状を克明に描いた前著『故郷喪失と再生への時間』の続編!
もくじ情報:序章 原発避難の現状と本書の課題;第1章 終わらない被害―避難の長期化にともなう生活の現状;第2章 被災・避難経験の捉え返し―「折り合い」と「意味づけ」;第3…(
続く
)
東日本大震災から10年が経過した今日、その被害は「過去のもの」と認識している人も少なくないだろう。その一方で、今も多くの被災者・避難者が元の暮らしを取り戻せないまま、さまざまな困難や葛藤に直面している現状にある。パンデミックによる先の見えない不安が全世界を覆う今こそ、その苦難を共有し、本当の意味での復興に向けた新たなステップを踏まなければならない。長期化する被災・避難の現状を克明に描いた前著『故郷喪失と再生への時間』の続編!
もくじ情報:序章 原発避難の現状と本書の課題;第1章 終わらない被害―避難の長期化にともなう生活の現状;第2章 被災・避難経験の捉え返し―「折り合い」と「意味づけ」;第3章 長期化する原発避難―「関係性」の変容と支援の課題;第4章 被災・避難の記録と検証;補論1 原発事故避難者の声を聞く;補論2 原発事故広域避難者の声と生活再建への道;終章 再生のために
著者プロフィール
松井 克浩(マツイ カツヒロ)
1961年新潟県生まれ。宮城県女川町に育つ。1991年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、新潟大学人文学部教授(社会学理論・地域社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 克浩(マツイ カツヒロ)
1961年新潟県生まれ。宮城県女川町に育つ。1991年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、新潟大学人文学部教授(社会学理論・地域社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
故郷喪失と再生への時間 新潟県への原発避難と支援の社会学
松井克浩/著
中越地震の記憶 人の絆と復興への道/新大人文選書 4
松井克浩/著
ヴェーバー社会理論のダイナミクス 「諒解」概念による『経済と社会』の再検討
松井克浩/著
もくじ情報:序章 原発避難の現状と本書の課題;第1章 終わらない被害―避難の長期化にともなう生活の現状;第2章 被災・避難経験の捉え返し―「折り合い」と「意味づけ」;第3…(続く)
もくじ情報:序章 原発避難の現状と本書の課題;第1章 終わらない被害―避難の長期化にともなう生活の現状;第2章 被災・避難経験の捉え返し―「折り合い」と「意味づけ」;第3章 長期化する原発避難―「関係性」の変容と支援の課題;第4章 被災・避難の記録と検証;補論1 原発事故避難者の声を聞く;補論2 原発事故広域避難者の声と生活再建への道;終章 再生のために