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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2021年4月
ISBN:978-4-480-51045-7
267P 15cm
フィヒテ入門講義/ちくま学芸文庫 ヤ30-1
ヴィルヘルム・G・ヤコプス/著 鈴木崇夫/訳 パトリック・グリューネベルク/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フィヒテは何を目指していたのか。その現代性とは----。フィヒテ哲学の全領域を包括的に扱い、核心部分を明快に解説した画期的講義。本邦初訳。
ドイツ観念論を代表する一人、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ。意識の根本構造を追究した哲学は、誤解や先入見に見舞われ、いまだその真価や現代性が知られていない。本書は、ドイツ観念論研究の大家が、フィヒテ生誕250年記念、および没後200年記念に行なった市民向け講義を基にしたもの。哲学者の主要著作に寄り添いながら核心部分へ迫っていく。著者は長年の研究と教育を通じて、何がフィヒテ理解の躓きの石となるかを熟知しており、その知見と洞察が叙述に生かされているの…(
続く
)
内容紹介:フィヒテは何を目指していたのか。その現代性とは----。フィヒテ哲学の全領域を包括的に扱い、核心部分を明快に解説した画期的講義。本邦初訳。
ドイツ観念論を代表する一人、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ。意識の根本構造を追究した哲学は、誤解や先入見に見舞われ、いまだその真価や現代性が知られていない。本書は、ドイツ観念論研究の大家が、フィヒテ生誕250年記念、および没後200年記念に行なった市民向け講義を基にしたもの。哲学者の主要著作に寄り添いながら核心部分へ迫っていく。著者は長年の研究と教育を通じて、何がフィヒテ理解の躓きの石となるかを熟知しており、その知見と洞察が叙述に生かされているのも大きな特徴である。「知の理論“知識学”」を解き明かし、読者を哲学することへといざなう入門書。本邦初訳。
著者プロフィール
ヤコプス,ヴィルヘルム・G.(ヤコプス,ヴィルヘルムG.)
1935年生まれ。ルートヴィヒ・マクシミリアン大学教授。フィヒテ、シェリング研究の大家として知られ、国際シェリング学会の会長も務めた
ヤコプス,ヴィルヘルム・G.(ヤコプス,ヴィルヘルムG.)
1935年生まれ。ルートヴィヒ・マクシミリアン大学教授。フィヒテ、シェリング研究の大家として知られ、国際シェリング学会の会長も務めた
ドイツ観念論を代表する一人、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ。意識の根本構造を追究した哲学は、誤解や先入見に見舞われ、いまだその真価や現代性が知られていない。本書は、ドイツ観念論研究の大家が、フィヒテ生誕250年記念、および没後200年記念に行なった市民向け講義を基にしたもの。哲学者の主要著作に寄り添いながら核心部分へ迫っていく。著者は長年の研究と教育を通じて、何がフィヒテ理解の躓きの石となるかを熟知しており、その知見と洞察が叙述に生かされているの…(続く)
ドイツ観念論を代表する一人、ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ。意識の根本構造を追究した哲学は、誤解や先入見に見舞われ、いまだその真価や現代性が知られていない。本書は、ドイツ観念論研究の大家が、フィヒテ生誕250年記念、および没後200年記念に行なった市民向け講義を基にしたもの。哲学者の主要著作に寄り添いながら核心部分へ迫っていく。著者は長年の研究と教育を通じて、何がフィヒテ理解の躓きの石となるかを熟知しており、その知見と洞察が叙述に生かされているのも大きな特徴である。「知の理論“知識学”」を解き明かし、読者を哲学することへといざなう入門書。本邦初訳。