ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
海外文学
>
創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2021年5月
ISBN:978-4-488-24012-7
391P 15cm
運命の証人/創元推理文庫 Mテ7-10
D・M・ディヴァイン/著 中村有希/訳
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:法廷でひとりの男がまさに始まらんとする裁判の審理を見守っていた。男は弁護士だが、この場所にいるのは二件の殺人の、ほぼ有罪が確定した被告としてだった。ことの始まりは六年前。駆け出しの事務弁護士としてキャリアをスタートさせたばかりの男は、友人にある女性を紹介される。のちに妻となるその美女との出会いから、運命は狂いだしたのだ。迫真の法廷論戦と精妙な謎解きが合わさった、ディヴァイン中期の傑作本格ミステリ!
法廷では、ひとりの弁護士が刑事裁判の審理を他人事のように眺めていた。彼は二件の殺人の、有罪が確実視された被告人としてそこにいるにもかかわらず。六年前、駆け出しだった男―プレスコットは、友人…(
続く
)
内容紹介:法廷でひとりの男がまさに始まらんとする裁判の審理を見守っていた。男は弁護士だが、この場所にいるのは二件の殺人の、ほぼ有罪が確定した被告としてだった。ことの始まりは六年前。駆け出しの事務弁護士としてキャリアをスタートさせたばかりの男は、友人にある女性を紹介される。のちに妻となるその美女との出会いから、運命は狂いだしたのだ。迫真の法廷論戦と精妙な謎解きが合わさった、ディヴァイン中期の傑作本格ミステリ!
法廷では、ひとりの弁護士が刑事裁判の審理を他人事のように眺めていた。彼は二件の殺人の、有罪が確実視された被告人としてそこにいるにもかかわらず。六年前、駆け出しだった男―プレスコットは、友人からある女性を紹介される。ひと目でその美女ノラの虜になったときから、彼の運命は狂いだした。四部構成の四部すべてに驚きが待つ、ディヴァイン中期の傑作本格ミステリ!
著者プロフィール
ディヴァイン,D.M.(ディヴァイン,D.M.)
1920年スコットランド生まれ。大学職員時代、英国有数のミステリ出版社コリンズ社の探偵小説コンクールに投じた『兄の殺人者』がアガサ・クリスティから高く評価され、執筆活動に入る。デビュー以降も極めて完成度の高い本格作品をものした。死後出版の『ウォリス家の殺人』を含め、その生涯で13作の推理小説を発表した。1980年没
ディヴァイン,D.M.(ディヴァイン,D.M.)
1920年スコットランド生まれ。大学職員時代、英国有数のミステリ出版社コリンズ社の探偵小説コンクールに投じた『兄の殺人者』がアガサ・クリスティから高く評価され、執筆活動に入る。デビュー以降も極めて完成度の高い本格作品をものした。死後出版の『ウォリス家の殺人』を含め、その生涯で13作の推理小説を発表した。1980年没
同じ著者名で検索した本
すり替えられた誘拐/創元推理文庫 Mテ7-11
D・M・ディヴァイン/著 中村有希/訳
法廷では、ひとりの弁護士が刑事裁判の審理を他人事のように眺めていた。彼は二件の殺人の、有罪が確実視された被告人としてそこにいるにもかかわらず。六年前、駆け出しだった男―プレスコットは、友人…(続く)
法廷では、ひとりの弁護士が刑事裁判の審理を他人事のように眺めていた。彼は二件の殺人の、有罪が確実視された被告人としてそこにいるにもかかわらず。六年前、駆け出しだった男―プレスコットは、友人からある女性を紹介される。ひと目でその美女ノラの虜になったときから、彼の運命は狂いだした。四部構成の四部すべてに驚きが待つ、ディヴァイン中期の傑作本格ミステリ!