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出版社名:日本実業出版社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-534-05858-4
280P 19cm
「一生懸命」の教え方 日大三高・小倉流「人を伸ばす」シンプルなルール
小倉全由/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
全国制覇2回、春夏通算21回出場、甲子園の名将が明かす、「今どきの子ども」の指導法。すべての指導者に知ってほしい、本当のリーダーのあり方。
もくじ情報:序章 いつのときも忘れてはならない指導方針;第1章 「心」を教える―“一生懸命”な気持ちが、大きな飛躍を約束する;第2章 「人」を育てる―「今どきの子ども」を伸ばすちょっとしたコツ;第3章 「技術」を育てる―達成感を味わわせて、毎日成長させる;第4章 「チーム」を育てる―全責任を監督が負い、一緒に逆境に挑戦する;第5章 「哲学」を育てる―凝り固まった指導からの脱却;第6章 「人生」を育てる―人生には超えなければならない山がいくつもある;最終章 …(
続く
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全国制覇2回、春夏通算21回出場、甲子園の名将が明かす、「今どきの子ども」の指導法。すべての指導者に知ってほしい、本当のリーダーのあり方。
もくじ情報:序章 いつのときも忘れてはならない指導方針;第1章 「心」を教える―“一生懸命”な気持ちが、大きな飛躍を約束する;第2章 「人」を育てる―「今どきの子ども」を伸ばすちょっとしたコツ;第3章 「技術」を育てる―達成感を味わわせて、毎日成長させる;第4章 「チーム」を育てる―全責任を監督が負い、一緒に逆境に挑戦する;第5章 「哲学」を育てる―凝り固まった指導からの脱却;第6章 「人生」を育てる―人生には超えなければならない山がいくつもある;最終章 人は人から学んでいく―私が対戦した「名将」から教わったこと
著者プロフィール
小倉 全由(オグラ マサヨシ)
1957年、千葉県生まれ。日本大学第三高等学校教諭、同校硬式野球部監督。春夏を通じて甲子園出場通算21回(関東一高で4回、日大三高で17回)、甲子園通算勝利数37勝(歴代9位・いずれも2021年6月現在)を数える高校野球界有数の名将。自身が日大三高在学時は内野手の控えとして甲子園を目指すも、3年生最後の夏は東東京予選の5回戦で敗退。日大進学後、日大三高のコーチに就任し、79年夏の選手権大会への出場を果たす。81年に関東第一高等学校硬式野球部監督に就任。85年夏の選手権大会で初出場を果たしベスト8、87年春のセンバツでは準優勝に導く。88年に監督を辞任し、野球とは…(
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小倉 全由(オグラ マサヨシ)
1957年、千葉県生まれ。日本大学第三高等学校教諭、同校硬式野球部監督。春夏を通じて甲子園出場通算21回(関東一高で4回、日大三高で17回)、甲子園通算勝利数37勝(歴代9位・いずれも2021年6月現在)を数える高校野球界有数の名将。自身が日大三高在学時は内野手の控えとして甲子園を目指すも、3年生最後の夏は東東京予選の5回戦で敗退。日大進学後、日大三高のコーチに就任し、79年夏の選手権大会への出場を果たす。81年に関東第一高等学校硬式野球部監督に就任。85年夏の選手権大会で初出場を果たしベスト8、87年春のセンバツでは準優勝に導く。88年に監督を辞任し、野球とは距離を置くも、92年12月に同校硬式野球部監督に復帰し、94年夏に9年ぶりの甲子園出場に導く。97年、母校である日大三校に移って硬式野球部監督に就任。2001年夏の選手権大会で甲子園歴代最高記録(当時)となるチーム打率4割2分7厘を記録、同校初となる夏の全国制覇を達成。10年春のセンバツでは自身2度目の準優勝、11年夏の選手権大会では、自身2度目となる夏の全国制覇を達成した。選手に「熱く」「一生懸命」を説く指導が評判で、近年は選手を「ほめて伸ばす」指導も実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 いつのときも忘れてはならない指導方針;第1章 「心」を教える―“一生懸命”な気持ちが、大きな飛躍を約束する;第2章 「人」を育てる―「今どきの子ども」を伸ばすちょっとしたコツ;第3章 「技術」を育てる―達成感を味わわせて、毎日成長させる;第4章 「チーム」を育てる―全責任を監督が負い、一緒に逆境に挑戦する;第5章 「哲学」を育てる―凝り固まった指導からの脱却;第6章 「人生」を育てる―人生には超えなければならない山がいくつもある;最終章 …(続く)
もくじ情報:序章 いつのときも忘れてはならない指導方針;第1章 「心」を教える―“一生懸命”な気持ちが、大きな飛躍を約束する;第2章 「人」を育てる―「今どきの子ども」を伸ばすちょっとしたコツ;第3章 「技術」を育てる―達成感を味わわせて、毎日成長させる;第4章 「チーム」を育てる―全責任を監督が負い、一緒に逆境に挑戦する;第5章 「哲学」を育てる―凝り固まった指導からの脱却;第6章 「人生」を育てる―人生には超えなければならない山がいくつもある;最終章 人は人から学んでいく―私が対戦した「名将」から教わったこと