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出版社名:双葉社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-575-31624-7
205P 19cm
「日本体操女子」の未来へ 金メダルを目指した57年の軌跡
塚原千惠子/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1968年メキシコ五輪以降、長らく低迷が続いていたが、2016年のリオ五輪では団体4位となった体操女子日本代表。東京五輪ではメダルが狙えるまでになった日本代表チームが、ここまでの復活を遂げたのはなぜか? 指導者として、代表監督として、多くの五輪選手を育ててきた著者が、その理由を綴る。
2000シドニー五輪、2004アテネ五輪の団体不出場から、2008北京五輪5位、2012ロンドン五輪8位、2016リオデジャネイロ五輪4位の躍進へ―体操女子日本代表復活までの熱情。低迷が続いた体操女子がなぜ飛躍できたのか。そして、これから世界の頂点に立つために必要なこととは―。体操指導の第一人者が贈る「…(
続く
)
内容紹介:1968年メキシコ五輪以降、長らく低迷が続いていたが、2016年のリオ五輪では団体4位となった体操女子日本代表。東京五輪ではメダルが狙えるまでになった日本代表チームが、ここまでの復活を遂げたのはなぜか? 指導者として、代表監督として、多くの五輪選手を育ててきた著者が、その理由を綴る。
2000シドニー五輪、2004アテネ五輪の団体不出場から、2008北京五輪5位、2012ロンドン五輪8位、2016リオデジャネイロ五輪4位の躍進へ―体操女子日本代表復活までの熱情。低迷が続いた体操女子がなぜ飛躍できたのか。そして、これから世界の頂点に立つために必要なこととは―。体操指導の第一人者が贈る「愛する体操へのメッセージ」。
もくじ情報:序章 体操に恋したころ;第1章 コマネチの衝撃から始まった;第2章 女子「18歳」の難しさ;第3章 リオの悔しさからすぐ;第4章 東京2020強化プラン;第5章 指導者受難の時代;第6章 トップ指導の専門性;第7章 世界で戦う指導者の条件;終章 未来につなぐ夢
著者プロフィール
塚原 千惠子(ツカハラ チエコ)
1947年長崎県生まれ。旧姓は小田。長崎県立長崎西高校で体操競技を始め、日本体育大学に進学。大学3年で1968年メキシコ五輪に出場し、団体4位入賞、個人19位。1969年、NHK杯体操競技大会、全日本学生体操競技選手権大会、全日本体操競技選手権大会の3大会で個人総合優勝を果たす。1972年、ミュンヘン五輪補欠代表を辞退し、選手を引退。指導者となり、日本体育大学体操競技部のコーチとして全日本女子団体連覇に貢献。1976年、朝日生命体操クラブに移籍。女子監督として24名の五輪選手を育てる。1976年、モントリオール五輪、1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル…(
続く
)
塚原 千惠子(ツカハラ チエコ)
1947年長崎県生まれ。旧姓は小田。長崎県立長崎西高校で体操競技を始め、日本体育大学に進学。大学3年で1968年メキシコ五輪に出場し、団体4位入賞、個人19位。1969年、NHK杯体操競技大会、全日本学生体操競技選手権大会、全日本体操競技選手権大会の3大会で個人総合優勝を果たす。1972年、ミュンヘン五輪補欠代表を辞退し、選手を引退。指導者となり、日本体育大学体操競技部のコーチとして全日本女子団体連覇に貢献。1976年、朝日生命体操クラブに移籍。女子監督として24名の五輪選手を育てる。1976年、モントリオール五輪、1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル五輪で体操日本代表女子コーチを、2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪、2016年リオ五輪では体操日本代表女子監督を務める(リオ五輪は不参加)。2013年に生涯スポーツ功労者として文部科学大臣賞を授与(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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塚原千恵子/著
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2000シドニー五輪、2004アテネ五輪の団体不出場から、2008北京五輪5位、2012ロンドン五輪8位、2016リオデジャネイロ五輪4位の躍進へ―体操女子日本代表復活までの熱情。低迷が続いた体操女子がなぜ飛躍できたのか。そして、これから世界の頂点に立つために必要なこととは―。体操指導の第一人者が贈る「愛する体操へのメッセージ」。
もくじ情報:序章 体操に恋したころ;第1章 コマネチの衝撃から始まった;第2章 女子「18歳」の難しさ;第3章 リオの悔しさからすぐ;第4章 東京2020強化プラン;第5章 指導者受難の時代;第6章 トップ指導の専門性;第7章 世界で戦う指導者の条件;終章 未来につなぐ夢