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エッセイ
出版社名:三省堂書店/創英社
出版年月:2021年7月
ISBN:978-4-87923-107-9
144P 20cm
宙(そら)に居る宙(そら)に往く
山口範雄/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
「無常」を「ことの在り様」と理解することで、専ら「所与の全注を生き切る」ことが出来る。著者の目に「在り様を生き切った」と映る6人を先賢として温ねる「現成」探訪の試みと、相対観の柔軟性を保持する日本古来の「あんばい」「あわい」の復権と、「在り様を生き切」ろうとする著者自身の観照と、現代社会が直面する問題への「相対観」思考による提言と。
もくじ情報:1 偏向グローバル(倫理基盤を欠いた市場経済軸への疑問;啓示力を喪失する宗教への疑問 ほか);2 いい塩梅―「相対観」の新たな意味(思考基底の疑念;相対視点への転換 ほか);3 いろはにほへと―時間軸の人間相対観(存在の時間的相対化、「無常」;「今、此…(
続く
)
「無常」を「ことの在り様」と理解することで、専ら「所与の全注を生き切る」ことが出来る。著者の目に「在り様を生き切った」と映る6人を先賢として温ねる「現成」探訪の試みと、相対観の柔軟性を保持する日本古来の「あんばい」「あわい」の復権と、「在り様を生き切」ろうとする著者自身の観照と、現代社会が直面する問題への「相対観」思考による提言と。
もくじ情報:1 偏向グローバル(倫理基盤を欠いた市場経済軸への疑問;啓示力を喪失する宗教への疑問 ほか);2 いい塩梅―「相対観」の新たな意味(思考基底の疑念;相対視点への転換 ほか);3 いろはにほへと―時間軸の人間相対観(存在の時間的相対化、「無常」;「今、此処」を生き切る ほか);4 「我思う、故に我あり」は妄想?―空間軸の人間相対観(死の恐怖は何処から?;人生の主語でなくなる? ほか);5 宙逍遥(「自我」の残渣;自然の摂理 ほか)
著者プロフィール
山口 範雄(ヤマグチ ノリオ)
1943年東京都出身。1967年東京大学社会学科卒業、同年味の素株式会社入社。2005年から15年、同社社長、会長。日本経済団体連合会、日本能率協会、日本観光振興協会、発明協会、民間外交推進協会、和食文化国民会議などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 範雄(ヤマグチ ノリオ)
1943年東京都出身。1967年東京大学社会学科卒業、同年味の素株式会社入社。2005年から15年、同社社長、会長。日本経済団体連合会、日本能率協会、日本観光振興協会、発明協会、民間外交推進協会、和食文化国民会議などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 偏向グローバル(倫理基盤を欠いた市場経済軸への疑問;啓示力を喪失する宗教への疑問 ほか);2 いい塩梅―「相対観」の新たな意味(思考基底の疑念;相対視点への転換 ほか);3 いろはにほへと―時間軸の人間相対観(存在の時間的相対化、「無常」;「今、此処」を生き切る ほか);4 「我思う、故に我あり」は妄想?―空間軸の人間相対観(死の恐怖は何処から?;人生の主語でなくなる? ほか);5 宙逍遥(「自我」の残渣;自然の摂理 ほか)