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出版社名:幻戯書房
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-86488-227-9
257P 19cm
魂の不滅なる白い砂漠 詩と詩論/ルリユール叢書
ピエール・ルヴェルディ/著 平林通洋/訳 山口孝行/訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
シュルレアリスムの先駆的存在と知らしめた“イマージュ”から孤高の存在へと歩を進めた詩人ルヴェルディ―初期から晩年に至る30篇の「詩」、本邦初訳「詩と呼ばれるこの情動」他「詩論」4篇、E・グリッサンのルヴェルディ論を付したルヴェルディ詩学の核心に迫る精選作品集。
もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者…(
続く
)
シュルレアリスムの先駆的存在と知らしめた“イマージュ”から孤高の存在へと歩を進めた詩人ルヴェルディ―初期から晩年に至る30篇の「詩」、本邦初訳「詩と呼ばれるこの情動」他「詩論」4篇、E・グリッサンのルヴェルディ論を付したルヴェルディ詩学の核心に迫る精選作品集。
もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者ども;不意の心情;秘められた内奥;季節の翌日;ギリシア旅行;流砂);2 詩論(イマージュ;抒情;詩;詩と呼ばれるこの情動;「2 詩論」解説);附論 エドゥアール・グリッサン「純粋な風景」
著者プロフィール
ルヴェルディ,ピエール(ルヴェルディ,ピエール)
1889‐1960。南仏ナルボンヌに生まれる。21歳のときにパリに移り、詩人マックス・ジャコブや画家パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックらと親交を結ぶ。1915年処女詩集『散文詩集』を出版。1917年から雑誌「南北」を主宰しながら1918年には詩集『屋根のスレート』を刊行。1926年にはパリを離れてサルト県ソレームに隠遁。その後詩集、手記などを出版し、生涯にわたり書く行為を続けた
ルヴェルディ,ピエール(ルヴェルディ,ピエール)
1889‐1960。南仏ナルボンヌに生まれる。21歳のときにパリに移り、詩人マックス・ジャコブや画家パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックらと親交を結ぶ。1915年処女詩集『散文詩集』を出版。1917年から雑誌「南北」を主宰しながら1918年には詩集『屋根のスレート』を刊行。1926年にはパリを離れてサルト県ソレームに隠遁。その後詩集、手記などを出版し、生涯にわたり書く行為を続けた
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もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者…(続く)
もくじ情報:1 詩((スレートが一枚ずつ…);文字盤;天窓;夜遅く;鐘の音;朝方;太陽;待ちながら;予見されたパリ;現在の精神;美しき西方;より清らかな血;セントラル・ヒーティング;さらに愛を;いつも愛を;翼の先端;自由の種;愚かさの鞘;忘却の標石;流れ星;近くのドア;魂の不滅なる白い砂漠;美で満ちた頭;二つの星;水平線を飲んだくれる者ども;不意の心情;秘められた内奥;季節の翌日;ギリシア旅行;流砂);2 詩論(イマージュ;抒情;詩;詩と呼ばれるこの情動;「2 詩論」解説);附論 エドゥアール・グリッサン「純粋な風景」