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出版社名:書肆侃侃房
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-86385-471-0
365P 20cm
父の時代 息子の記憶/韓国文学の源流
金源一/著 遠藤淳子/訳 金永昊/訳 金鉉哲/訳
組合員価格 税込 2,673
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内容紹介・もくじなど
日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。社会主義運動に奔走し、激動の時代を駆け抜けた父の像をさまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。戦前から戦後にかけて、息子の記憶を通して描く「父の時代」の詳細な記録。
日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。社会主義運動に奔走し、激動の時代を駆け抜けた父の像をさまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。戦前から戦後にかけて、息子の記憶を通して描く「父の時代」の詳細な記録。
著者プロフィール
金 源一(キム ウォンイル)
1942年慶尚南道金海市進永邑で生まれ、大邱で成長した。1966年から小説を発表し、『暗闇の魂』など、韓国文学を代表する多くの作品を書いた
金 源一(キム ウォンイル)
1942年慶尚南道金海市進永邑で生まれ、大邱で成長した。1966年から小説を発表し、『暗闇の魂』など、韓国文学を代表する多くの作品を書いた

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