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文学
出版社名:光文社
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-334-91428-8
298P 19cm
翼の翼
朝比奈あすか/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
専業主婦、有泉円佳の息子、翼は、小学二年生。興味本位で進学塾の全国テストを受け、中学受験に挑戦することになる。最大手の進学塾「エイチ」に入った翼は、男子四天王といわれる難関校を狙う。中高一貫校を受験した経験のある夫真治と、それを導いた義父母。中学受験にまったく縁のなかった円佳が、塾に、ライバルに、保護者たちに振り回され、世間の噂に、家族に、そして自分自身のプライドに絡め取られていく―。過熱する親の心情を余すところなく描いた、凄まじき家族小説。
専業主婦、有泉円佳の息子、翼は、小学二年生。興味本位で進学塾の全国テストを受け、中学受験に挑戦することになる。最大手の進学塾「エイチ」に入った翼は、男子四天王といわれる難関校を狙う。中高一貫校を受験した経験のある夫真治と、それを導いた義父母。中学受験にまったく縁のなかった円佳が、塾に、ライバルに、保護者たちに振り回され、世間の噂に、家族に、そして自分自身のプライドに絡め取られていく―。過熱する親の心情を余すところなく描いた、凄まじき家族小説。
著者プロフィール
朝比奈 あすか(アサヒナ アスカ)
1976年東京都生まれ。2000年、大伯母の戦争経験を記録したノンフィクション『光さす故郷へ』発表。2006年「憂鬱なハスビーン」で第49回群像新人文学賞を受賞して小説家デビュー。子どもの生きづらさに寄り添う作品は中学校の試験問題に出題されることが多く、国語入試頻出作家と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
朝比奈 あすか(アサヒナ アスカ)
1976年東京都生まれ。2000年、大伯母の戦争経験を記録したノンフィクション『光さす故郷へ』発表。2006年「憂鬱なハスビーン」で第49回群像新人文学賞を受賞して小説家デビュー。子どもの生きづらさに寄り添う作品は中学校の試験問題に出題されることが多く、国語入試頻出作家と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1976年東京都生まれ。2000年、大伯母の戦争経験を記録したノンフィクション『光さす故郷へ』発表。2006年「憂鬱なハスビーン」で第49回群像新人文学賞を受賞して小説家デビュー。子どもの生きづらさに寄り添う作品は中学校の試験問題に出題されることが多く、国語入試頻出作家と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)