ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
社会心理
>
社会心理その他
出版社名:みすず書房
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-622-09018-2
434,6P 22cm
精神・自我・社会
G・H・ミード/〔著〕 山本雄二/訳
組合員価格 税込
5,148
円
(通常価格 税込 5,720円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
精神も自我も社会的現象である。この命題のスケールの巨大さと今日性は、これまで十分に理解されてきただろうか?無数の学生に衝撃を与えたあのミード社会心理学講義の、明解で新しい翻訳。
もくじ情報:第1部 社会的行動主義の観点(社会心理学と行動主義;態度の行動主義的意義 ほか);第2部 精神(ヴントとジェスチャー概念;模倣と言語の起源 ほか);第3部 自我(自我と身体;自我生成の背景 ほか);第4部 社会(人間社会の基礎―人間と昆虫;人間社会の基礎―人間と脊椎動物 ほか);補論(行動におけるイメージ喚起の機能;生物学的個人 ほか)
精神も自我も社会的現象である。この命題のスケールの巨大さと今日性は、これまで十分に理解されてきただろうか?無数の学生に衝撃を与えたあのミード社会心理学講義の、明解で新しい翻訳。
もくじ情報:第1部 社会的行動主義の観点(社会心理学と行動主義;態度の行動主義的意義 ほか);第2部 精神(ヴントとジェスチャー概念;模倣と言語の起源 ほか);第3部 自我(自我と身体;自我生成の背景 ほか);第4部 社会(人間社会の基礎―人間と昆虫;人間社会の基礎―人間と脊椎動物 ほか);補論(行動におけるイメージ喚起の機能;生物学的個人 ほか)
著者プロフィール
ミード,G.H.(ミード,G.H.)
1863‐1931。アメリカ合衆国マサチューセッツ州生まれ。1879年、16歳でオバーリン大学に入学、20歳で卒業。その後、北西部で測量技師や家庭教師などをして数年を過ごしたのち、1887年、ハーバード大学に編入、翌年卒業。1988年にはドイツに渡り、ライプツィヒ大学とベルリン大学で哲学と心理学を研究した。1891年ミシガン大学の講師として迎えられ、哲学と心理学を講義。そのときに同僚だったのがデューイである。1894年、デューイとともにシカゴ大学に移籍。1931年の死去までシカゴ大学で研究を続けながら、教鞭をとった
ミード,G.H.(ミード,G.H.)
1863‐1931。アメリカ合衆国マサチューセッツ州生まれ。1879年、16歳でオバーリン大学に入学、20歳で卒業。その後、北西部で測量技師や家庭教師などをして数年を過ごしたのち、1887年、ハーバード大学に編入、翌年卒業。1988年にはドイツに渡り、ライプツィヒ大学とベルリン大学で哲学と心理学を研究した。1891年ミシガン大学の講師として迎えられ、哲学と心理学を講義。そのときに同僚だったのがデューイである。1894年、デューイとともにシカゴ大学に移籍。1931年の死去までシカゴ大学で研究を続けながら、教鞭をとった
もくじ情報:第1部 社会的行動主義の観点(社会心理学と行動主義;態度の行動主義的意義 ほか);第2部 精神(ヴントとジェスチャー概念;模倣と言語の起源 ほか);第3部 自我(自我と身体;自我生成の背景 ほか);第4部 社会(人間社会の基礎―人間と昆虫;人間社会の基礎―人間と脊椎動物 ほか);補論(行動におけるイメージ喚起の機能;生物学的個人 ほか)
もくじ情報:第1部 社会的行動主義の観点(社会心理学と行動主義;態度の行動主義的意義 ほか);第2部 精神(ヴントとジェスチャー概念;模倣と言語の起源 ほか);第3部 自我(自我と身体;自我生成の背景 ほか);第4部 社会(人間社会の基礎―人間と昆虫;人間社会の基礎―人間と脊椎動物 ほか);補論(行動におけるイメージ喚起の機能;生物学的個人 ほか)