ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくま新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-480-07427-0
284P 18cm
ヴィジュアルを読みとく技術 グラフからアートまでを言語化する/ちくま新書 1606
吉岡友治/著
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:仕事で目にするグラフや美術館のアート作品など、視覚に訴えかけてくるものは多い。でも、それを読み取り、言葉にすることは難しい。そのための技法を伝授する。
ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の掴み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
もくじ情報:1 基礎編(ヴィジュアル情報の見…(
続く
)
内容紹介:仕事で目にするグラフや美術館のアート作品など、視覚に訴えかけてくるものは多い。でも、それを読み取り、言葉にすることは難しい。そのための技法を伝授する。
ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の掴み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
もくじ情報:1 基礎編(ヴィジュアル情報の見方と語り方;ヴィジュアル・メディアの特徴は何か?;解釈という段階;グラフ・データの読み取り方;ヴィジュアルの見方―絵を解釈する);2 応用編(「カワイイ」絵は本当にカワイイだけか?―キース・ヘリング;ポルノとアートの境目―エデュアール・マネの挑発;同じ問題への違う解決―ブランクーシ『レダ』;社会背景を当てはめる―マーク・ロスコと色面構成;比較しつつ対立を乗り越える―藤田嗣治『アッツ島の玉砕』 ほか)
同じ著者名で検索した本
地方上級・国家一般職〈大卒〉市役所上・中級論文試験頻出テーマのまとめ方 2026年度版
吉岡友治/著
教員採用試験小論文・面接重要テーマの教科書
吉岡友治/著
ややこしい本を読む技術
吉岡友治/著
記述力養成・小論文書き込みドリル/基礎からのジャンプアップノート
吉岡友治/著
マンガでやさしくわかる論文・レポートの書き方
吉岡友治/著 青木健生/シナリオ制作 山本幸男/作画
文章が一瞬でロジカルになる接続詞の使い方
吉岡友治/著
吉岡のなるほど小論文講義10 書き方の基本からビジュアル課題まで
吉岡友治/著
超解文章が面白いほど上手に書ける本
吉岡友治/著
反論が苦手な人の議論トレーニング/ちくま新書 1088
吉岡友治/著
ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の掴み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
もくじ情報:1 基礎編(ヴィジュアル情報の見…(続く)
ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の掴み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
もくじ情報:1 基礎編(ヴィジュアル情報の見方と語り方;ヴィジュアル・メディアの特徴は何か?;解釈という段階;グラフ・データの読み取り方;ヴィジュアルの見方―絵を解釈する);2 応用編(「カワイイ」絵は本当にカワイイだけか?―キース・ヘリング;ポルノとアートの境目―エデュアール・マネの挑発;同じ問題への違う解決―ブランクーシ『レダ』;社会背景を当てはめる―マーク・ロスコと色面構成;比較しつつ対立を乗り越える―藤田嗣治『アッツ島の玉砕』 ほか)