ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
臨床心理その他
出版社名:創元社
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-422-11769-0
321P 21cm
ネガティヴ・イメージの心理臨床 心の現代的問題へのゼロベース・アプローチ
松下姫歌/著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近年、心理臨床の現場で、主体性や内面性に乏しく、自我に脆弱性を抱えたクライエントが増えていると言われる。こうした見方の背後に潜む社会的価値観や専門的理解の問題点を理論と事例の両面から詳細に検討し、主体性や内面性の成立を前提としない、“ゼロベース”でクライエントに向き合うアプローチを提言する。
もくじ情報:第1部 ネガティヴ・イメージへの視座―理論を通じての検討(心理臨床における現代的問題―内面性アプローチは通用しないのか?;心理療法におけるエビデンスとは何か―リニア性を超えるエビデンスを求めて;心理学と心理療法に通底する精神;ユングの心の概念と心的危機論の再検討―ネガティヴ・イメージの事例1:…(
続く
)
近年、心理臨床の現場で、主体性や内面性に乏しく、自我に脆弱性を抱えたクライエントが増えていると言われる。こうした見方の背後に潜む社会的価値観や専門的理解の問題点を理論と事例の両面から詳細に検討し、主体性や内面性の成立を前提としない、“ゼロベース”でクライエントに向き合うアプローチを提言する。
もくじ情報:第1部 ネガティヴ・イメージへの視座―理論を通じての検討(心理臨床における現代的問題―内面性アプローチは通用しないのか?;心理療法におけるエビデンスとは何か―リニア性を超えるエビデンスを求めて;心理学と心理療法に通底する精神;ユングの心の概念と心的危機論の再検討―ネガティヴ・イメージの事例1:中年期危機;心の現代的問題とゼロベース・アプローチ―ネガティヴ・イメージの事例2:アスペルガー症);第2部 ネガティヴ・イメージへのアプローチ―事例を通じての検討(ネガティヴ・イメージへのアプローチ;ネガティヴ・イメージの事例3:“ある”のに見えない;ネガティヴ・イメージの事例4:“わからない”ように見える;ネガティヴ・イメージの事例5:“通じない”ように見える;ネガティヴ・イメージの事例6:“死”のイメージ ほか)
著者プロフィール
松下 姫歌(マツシタ ヒメカ)
1968年兵庫県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)、臨床心理士、公認心理師。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松下 姫歌(マツシタ ヒメカ)
1968年兵庫県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)、臨床心理士、公認心理師。現在、京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
心的現実感(リアリティ)と離人感 質問紙と風景構成法から見る新たな心理アセスメントへの展開/アカデミア叢書
松下姫歌/著
もくじ情報:第1部 ネガティヴ・イメージへの視座―理論を通じての検討(心理臨床における現代的問題―内面性アプローチは通用しないのか?;心理療法におけるエビデンスとは何か―リニア性を超えるエビデンスを求めて;心理学と心理療法に通底する精神;ユングの心の概念と心的危機論の再検討―ネガティヴ・イメージの事例1:…(続く)
もくじ情報:第1部 ネガティヴ・イメージへの視座―理論を通じての検討(心理臨床における現代的問題―内面性アプローチは通用しないのか?;心理療法におけるエビデンスとは何か―リニア性を超えるエビデンスを求めて;心理学と心理療法に通底する精神;ユングの心の概念と心的危機論の再検討―ネガティヴ・イメージの事例1:中年期危機;心の現代的問題とゼロベース・アプローチ―ネガティヴ・イメージの事例2:アスペルガー症);第2部 ネガティヴ・イメージへのアプローチ―事例を通じての検討(ネガティヴ・イメージへのアプローチ;ネガティヴ・イメージの事例3:“ある”のに見えない;ネガティヴ・イメージの事例4:“わからない”ように見える;ネガティヴ・イメージの事例5:“通じない”ように見える;ネガティヴ・イメージの事例6:“死”のイメージ ほか)