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出版社名:ポプラ社
出版年月:2021年11月
ISBN:978-4-591-17182-0
380P 19cm
君の名前の横顔
河野裕/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:世の中のすべての悲しみを避けて歩くのも、なんだか気持ちの悪いことのような気がした。『いなくなれ、群青』、『昨日星を探した言い訳』の著者が描く、血の繋がらない家族と名前をめぐる物語。夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。ジャバウォックの真実を知ったとき、あなたも…(
続く
)
内容紹介:世の中のすべての悲しみを避けて歩くのも、なんだか気持ちの悪いことのような気がした。『いなくなれ、群青』、『昨日星を探した言い訳』の著者が描く、血の繋がらない家族と名前をめぐる物語。夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。ジャバウォックの真実を知ったとき、あなたもきっと、その怪物を探し始める――。家族とは、常識とは何かを問い直す、壮大でまったく新しい傑作小説。
夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。
著者プロフィール
河野 裕(コウノ ユタカ)
徳島県生まれ。2009年角川スニーカー文庫より『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 裕(コウノ ユタカ)
徳島県生まれ。2009年角川スニーカー文庫より『サクラダリセット CAT,GHOST and REVOLUTION SUNDAY』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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