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哲学・思想
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構造主義・ポスト構造主義
出版社名:以文社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-7531-0367-6
418P 20cm
ドゥルーズと革命の思想
鹿野祐嗣/編著 廣瀬純/著 堀千晶/著 山崎雅広/著
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
変革の兆しを告げる、静かな胎動の音を聴け。ドゥルーズと政治をめぐる四つの論文集。
もくじ情報:フランスにおけるニーチェ受容史の中のドゥルーズ―哲学史家と哲学者という二つの顔の間で(鹿野祐嗣)(非人称の即自的な差異としての力の意志;差異あるものの反復としての選別的な永遠回帰 ほか);“永劫回帰”の体験と体現―ニーチェからドゥルーズへ、あるいはニーチェからクロソウスキーへ(山〓雅広)(導入:「いずれにせよ」へのジャンプ―ニーチェにおける“永劫回帰”の二重性について;第一論文:ドゥルーズのニーチェ解釈の理路とそれが彼の体系へもたらすものとはなにか?また、そこから考えられる彼の哲学の問題とはなにか? …(
続く
)
変革の兆しを告げる、静かな胎動の音を聴け。ドゥルーズと政治をめぐる四つの論文集。
もくじ情報:フランスにおけるニーチェ受容史の中のドゥルーズ―哲学史家と哲学者という二つの顔の間で(鹿野祐嗣)(非人称の即自的な差異としての力の意志;差異あるものの反復としての選別的な永遠回帰 ほか);“永劫回帰”の体験と体現―ニーチェからドゥルーズへ、あるいはニーチェからクロソウスキーへ(山〓雅広)(導入:「いずれにせよ」へのジャンプ―ニーチェにおける“永劫回帰”の二重性について;第一論文:ドゥルーズのニーチェ解釈の理路とそれが彼の体系へもたらすものとはなにか?また、そこから考えられる彼の哲学の問題とはなにか? ほか);「同性愛者こそが最も革命的であり得る」―ドゥルーズ=ガタリ/FLH/ペルロンゲル(廣瀬純)(同性愛者解放戦線(FLH);「性と革命」 ほか);ドゥルーズ/マルクス―一九四六‐一九七二年(堀千晶)(初期ドゥルーズ―非人格主義の純化;アンチ・マルクス主義/パラ・マルクス主義―ベルクソンとニーチェ ほか)
著者プロフィール
鹿野 祐嗣(シカノ ユウジ)
1988年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程指導修了退学(博士)。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科助教
鹿野 祐嗣(シカノ ユウジ)
1988年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程指導修了退学(博士)。現在、神戸大学大学院国際文化学研究科助教
もくじ情報:フランスにおけるニーチェ受容史の中のドゥルーズ―哲学史家と哲学者という二つの顔の間で(鹿野祐嗣)(非人称の即自的な差異としての力の意志;差異あるものの反復としての選別的な永遠回帰 ほか);“永劫回帰”の体験と体現―ニーチェからドゥルーズへ、あるいはニーチェからクロソウスキーへ(山〓雅広)(導入:「いずれにせよ」へのジャンプ―ニーチェにおける“永劫回帰”の二重性について;第一論文:ドゥルーズのニーチェ解釈の理路とそれが彼の体系へもたらすものとはなにか?また、そこから考えられる彼の哲学の問題とはなにか? …(続く)
もくじ情報:フランスにおけるニーチェ受容史の中のドゥルーズ―哲学史家と哲学者という二つの顔の間で(鹿野祐嗣)(非人称の即自的な差異としての力の意志;差異あるものの反復としての選別的な永遠回帰 ほか);“永劫回帰”の体験と体現―ニーチェからドゥルーズへ、あるいはニーチェからクロソウスキーへ(山〓雅広)(導入:「いずれにせよ」へのジャンプ―ニーチェにおける“永劫回帰”の二重性について;第一論文:ドゥルーズのニーチェ解釈の理路とそれが彼の体系へもたらすものとはなにか?また、そこから考えられる彼の哲学の問題とはなにか? ほか);「同性愛者こそが最も革命的であり得る」―ドゥルーズ=ガタリ/FLH/ペルロンゲル(廣瀬純)(同性愛者解放戦線(FLH);「性と革命」 ほか);ドゥルーズ/マルクス―一九四六‐一九七二年(堀千晶)(初期ドゥルーズ―非人格主義の純化;アンチ・マルクス主義/パラ・マルクス主義―ベルクソンとニーチェ ほか)