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出版社名:共立出版
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-320-11412-8
156P 19cm
固定効果モデル/計量分析One Point
Paul D.Allison/著 太郎丸博/監訳 池田裕/訳 田靡裕祐/訳 永瀬圭/訳 藤田智博/訳 山本耕平/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
パネルデータの分析では定番の固定効果モデルについて、従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、初学者が知りたいポイントを簡潔にまとめた入門書!
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 線形固定効果モデル―基礎編;第3章 固定効果ロジスティックモデル;第4章 カウントデータのための固定効果モデル;第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル;第6章 固定効果を含む構造方程式モデル;付録A Stateプログラム(第2章~第5章);付録B Mplusプログラム(第6章)
パネルデータの分析では定番の固定効果モデルについて、従属変数のタイプ別にデータの準備の仕方、推定方法、プログラム例、結果の解釈といった手順から、推定にかかりうるバイアスなどの注意点まで、初学者が知りたいポイントを簡潔にまとめた入門書!
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 線形固定効果モデル―基礎編;第3章 固定効果ロジスティックモデル;第4章 カウントデータのための固定効果モデル;第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル;第6章 固定効果を含む構造方程式モデル;付録A Stateプログラム(第2章~第5章);付録B Mplusプログラム(第6章)
著者プロフィール
Allison,Paul D.(ALLISON,PAUL D.)
米国ペンシルバニア大学の名誉教授であり、自ら創設したStatistical Horizons社の経営にも従事している。1976年ウィスコンシン大学で社会学の博士号を取得。これまでに線形回帰、対数線形(ログリニア)分析、ロジスティック回帰、構造方程式モデル、不平等の尺度、欠測データの分析、イベント・ヒストリー分析(生存時間解析)など多岐にわたる書籍と論文を執筆している。現在は、縦断的データの分析法が主な研究テーマであり、特に事象が生じる原因と結果を特定する方法と欠測データの分析を中心に研究している。グッゲンハイムフェローでもあり、…(
続く
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Allison,Paul D.(ALLISON,PAUL D.)
米国ペンシルバニア大学の名誉教授であり、自ら創設したStatistical Horizons社の経営にも従事している。1976年ウィスコンシン大学で社会学の博士号を取得。これまでに線形回帰、対数線形(ログリニア)分析、ロジスティック回帰、構造方程式モデル、不平等の尺度、欠測データの分析、イベント・ヒストリー分析(生存時間解析)など多岐にわたる書籍と論文を執筆している。現在は、縦断的データの分析法が主な研究テーマであり、特に事象が生じる原因と結果を特定する方法と欠測データの分析を中心に研究している。グッゲンハイムフェローでもあり、社会学の方法論の発展への顕著な貢献が認められて2001年にラザースフェルド賞を受賞した。2010年にはアメリカ統計学会のフェローに任命されている。また、継続的な統計教育に関してアメリカ統計学会優秀賞を2度受賞している
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もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 線形固定効果モデル―基礎編;第3章 固定効果ロジスティックモデル;第4章 カウントデータのための固定効果モデル;第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル;第6章 固定効果を含む構造方程式モデル;付録A Stateプログラム(第2章~第5章);付録B Mplusプログラム(第6章)
もくじ情報:第1章 はじめに;第2章 線形固定効果モデル―基礎編;第3章 固定効果ロジスティックモデル;第4章 カウントデータのための固定効果モデル;第5章 イベント・ヒストリー・データの固定効果モデル;第6章 固定効果を含む構造方程式モデル;付録A Stateプログラム(第2章~第5章);付録B Mplusプログラム(第6章)