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刑事訴訟法
出版社名:刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-535-52634-1
167P 19cm
一筋 いつも今を出発点として/ERCJ選書 6
光藤景皎/著 川崎英明/インタビュアー 高田昭正/インタビュアー 田淵浩二/インタビュアー
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。
光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。
もくじ情報:第1章 生い立ち、岡山で育つ;第2章 京都大学時代;第3章 刑事訴訟法研究者として;第4章 『口述刑事訴訟法』を書く;第5章 訴訟行為論の研究;第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究;第7章 刑事再審の研究;第8章 間接証拠の研究;第9章 証拠提出権の研究;第10章 証拠の喪失・破棄と救済
内容紹介:刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究者であり、再審、証拠法研究で実務にも大きな影響を与えた著者の生涯をたどるオーラルヒストリー。
光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。
もくじ情報:第1章 生い立ち、岡山で育つ;第2章 京都大学時代;第3章 刑事訴訟法研究者として;第4章 『口述刑事訴訟法』を書く;第5章 訴訟行為論の研究;第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究;第7章 刑事再審の研究;第8章 間接証拠の研究;第9章 証拠提出権の研究;第10章 証拠の喪失・破棄と救済
著者プロフィール
光藤 景皎(ミツドウ カゲアキ)
1953年京都大学法学部卒業。1955年京都大学大学院法学研究科修士課程修了、1958年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1976年法学博士学位取得(京都大学)。1958年法政大学法学部助手、1960年甲南大学法学部専任講師、1962年甲南大学法学部助教授、1970年大阪市立大学法学部教授、1994年摂南大学法学部教授、2002年関西外国語大学外国語学部教授、2004年名城大学大学院法務研究科教授、2009年信州大学大学院法曹法務研究科教授。現在、弁護士(大阪弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
光藤 景皎(ミツドウ カゲアキ)
1953年京都大学法学部卒業。1955年京都大学大学院法学研究科修士課程修了、1958年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1976年法学博士学位取得(京都大学)。1958年法政大学法学部助手、1960年甲南大学法学部専任講師、1962年甲南大学法学部助教授、1970年大阪市立大学法学部教授、1994年摂南大学法学部教授、2002年関西外国語大学外国語学部教授、2004年名城大学大学院法務研究科教授、2009年信州大学大学院法曹法務研究科教授。現在、弁護士(大阪弁護士会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。
もくじ情報:第1章 生い立ち、岡山で育つ;第2章 京都大学時代;第3章 刑事訴訟法研究者として;第4章 『口述刑事訴訟法』を書く;第5章 訴訟行為論の研究;第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究;第7章 刑事再審の研究;第8章 間接証拠の研究;第9章 証拠提出権の研究;第10章 証拠の喪失・破棄と救済
光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。
もくじ情報:第1章 生い立ち、岡山で育つ;第2章 京都大学時代;第3章 刑事訴訟法研究者として;第4章 『口述刑事訴訟法』を書く;第5章 訴訟行為論の研究;第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究;第7章 刑事再審の研究;第8章 間接証拠の研究;第9章 証拠提出権の研究;第10章 証拠の喪失・破棄と救済