ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ワニブックスPLUS新書
出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-8470-6191-2
230P 18cm
日本人のための議論と対話の教科書 「ベタ正義感」より「メタ正義感」で立ち向かえ/ワニブックス|PLUS|新書 346
倉本圭造/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:議論という名の「罵り合い」からは何も生まれない竹中平蔵型から「丁寧なデーヴィッド・アトキンソン型」への変革で、日本人の年収は150万円上がる大手コンサルティング会社を経て、ブラック企業、宗教団体、ホストクラブなどさまざまな現場でフィールドワークを経験した異色のコンサルタントが、広い視点で指摘する「日本人の議論」「対立」「分断」の問題点を分析し、解決策を示す。社会、会社、世界がより良くなる「対話」の方法とは??■「右VS左」「経営側VS現場」「改革派VS守旧派」すべての対立は、「メタ正義感」の視点で解決に向かう■社会の断絶が不毛な議論を生み出す土壌になっている■「論破」よりも大事な「抵…(
続く
)
内容紹介:議論という名の「罵り合い」からは何も生まれない竹中平蔵型から「丁寧なデーヴィッド・アトキンソン型」への変革で、日本人の年収は150万円上がる大手コンサルティング会社を経て、ブラック企業、宗教団体、ホストクラブなどさまざまな現場でフィールドワークを経験した異色のコンサルタントが、広い視点で指摘する「日本人の議論」「対立」「分断」の問題点を分析し、解決策を示す。社会、会社、世界がより良くなる「対話」の方法とは??■「右VS左」「経営側VS現場」「改革派VS守旧派」すべての対立は、「メタ正義感」の視点で解決に向かう■社会の断絶が不毛な議論を生み出す土壌になっている■「論破」よりも大事な「抵抗勢力への配慮」■水と油が乳化した「マヨネーズ」の状態を作れ■竹中平蔵とデーヴィット・アトキンソンの違いとは■「コロナ議論」から見えてきたもの■日本特有の「出羽守バイアス」とは■「右の陰謀論」より「左の陰謀論」が深刻な理由■「欧米型の理想の絶対化」が生み出す分断を超えるために (本書の内容より)■著者プロフィル1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「グローバリズム的思考法」と「日本社会の現実」との大きな矛盾に直面することで、両者を相乗効果的関係に持ち込む『新しい経済思想』の必要性を痛感、その探求を単身スタートさせる。「今を生きる日本人の全体像」を過不足なく体験として知るため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働くフィールドワークを実行後、船井総研を経て独立。当初は誰もに不可能と言われたエコ系技術新事業創成、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広い「個人の奥底からの変革」を支援。著書に『「アメリカの時代」の終焉に生まれ変わる日本』(幻冬舎ルネッサンス新書)、『21世紀の薩長同盟を結べ』(星海社新書)、『日本がアメリカにかつ方法』(晶文社)、『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』(amazon Kindleダイレクト・パブリッシング)
「右VS左」「改革派VS守旧派」「経営VS現場」etc.議論という名の「罵り合い」に意味はない!社員年収150万アップを実現する異色コンサルタントの「対話」の極意。
もくじ情報:第1章 社員の年収を150万円上げる方法(「論破」よりも大事なのは、抵抗勢力を「理解する」こと;「必要な丁寧さ」はその環境と文化によって違う ほか);第2章 資本主義を乗りこなせ!(岸田政権の「新しい資本主義」という曖昧なビジョンに「中身」を詰めていく;市場原理主義者(ネオリベ)の象徴としての「竹中平蔵」 ほか);第3章 「コロナ議論」から「全てがイデオロギー対立に見える病気」を克服する(日本の「コロナ対策」は大失敗だったのか?;「極論を言う人」との適切な距離感が大事 ほか);第4章 日本が歩む、再生の道(今後の人類社会における日本の役割;「先鋭化した理想」に「減速ギア」を入れることが必要 ほか)
著者プロフィール
倉本 圭造(クラモト ケイゾウ)
1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「新しい経済思想」の必要性を痛感。その探求のため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働く、社会の「上から下まで全部見る」フィールドワークののち、船井総研を経て独立。エコ系技術新事業創成、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広く「個人の奥底からの変革」を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉本 圭造(クラモト ケイゾウ)
1978年神戸市生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業後、マッキンゼー入社。国内大企業や日本政府、国際的外資企業等のプロジェクトにおいて「新しい経済思想」の必要性を痛感。その探求のため、いわゆる「ブラック企業」や肉体労働現場、カルト宗教団体やホストクラブにまで潜入して働く、社会の「上から下まで全部見る」フィールドワークののち、船井総研を経て独立。エコ系技術新事業創成、ニートの社会再参加、元会社員の独立自営初年黒字事業化など、幅広く「個人の奥底からの変革」を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
論破という病 「分断の時代」の日本人の使命/中公新書ラクレ 834
倉本圭造/著
日本がアメリカに勝つ方法 日本経済、大反撃のシナリオ/犀の教室Liberal Arts Lab
倉本圭造/著
「右VS左」「改革派VS守旧派」「経営VS現場」etc.議論という名の「罵り合い」に意味はない!社員年収150万アップを実現する異色コンサルタントの「対話」の極意。
もくじ情報:第1章 社員の年収を150万円上げる方法(「論破」よりも大事なのは、抵抗勢力を「理解する」こと;「必要な丁寧さ」はその環境と文化によって違う ほか);第2章 資本主義を乗りこなせ!(岸田政権の「新しい資本主義」という曖昧なビジョンに「中身」を詰めていく;市場原理主義者(ネオリベ)の象徴としての「竹中平蔵」 ほか);第3章 「コロナ議論」から「全てがイデオロギー対立に見える病気」を克服する(日本の「コロナ対策」は大失敗だったのか?;「極論を言う人」との適切な距離感が大事 ほか);第4章 日本が歩む、再生の道(今後の人類社会における日本の役割;「先鋭化した理想」に「減速ギア」を入れることが必要 ほか)