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言葉の贈り物
出版社名:自由国民社
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-426-12761-9
495P 19cm
死ぬのは明日でもいいでしょ。 辛いとき、悩んだとき、気持ちを切り替える言葉
志茂田景樹/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:(あとがき抜粋)(前略)これからいろいろあると思うよ。人生って奴は厄介なしろもので、思い通りにいってるな、と喜んだ途端に思わぬ方向へ曲がるからね。そういうときはしばらく成り行きに任せる手もあるが、舵はしっかり握ってなきゃ駄目だ。舵さえ手放さなきゃ人生は何とかなる。本書に収められた言葉の数々は、その舵をどのように操作したらいいかというときに、多少の参考になり優れたアイデアを生むためのヒントになると思う。辛いとき、悩んでいるときに漠然とページをめくってみてほしい。何気に目に入った言葉に引きつけられたら、きっと、その言葉はきみの心にわだかまる辛さや、悩みと科学反応を起こそうとしたのだ。解決…(
続く
)
内容紹介:(あとがき抜粋)(前略)これからいろいろあると思うよ。人生って奴は厄介なしろもので、思い通りにいってるな、と喜んだ途端に思わぬ方向へ曲がるからね。そういうときはしばらく成り行きに任せる手もあるが、舵はしっかり握ってなきゃ駄目だ。舵さえ手放さなきゃ人生は何とかなる。本書に収められた言葉の数々は、その舵をどのように操作したらいいかというときに、多少の参考になり優れたアイデアを生むためのヒントになると思う。辛いとき、悩んでいるときに漠然とページをめくってみてほしい。何気に目に入った言葉に引きつけられたら、きっと、その言葉はきみの心にわだかまる辛さや、悩みと科学反応を起こそうとしたのだ。解決の道へ導いてくれるだろう。有頂天のとき、すべてがうまく運んでいるときも本書を無作為にひもといてほしい。冷やかしのつもりでいいぞ。基本的なこと、大事なことをなおざりにしていたことに気づいて気持ちを引き締めることができるかもしれない。また、本書を座右に投げ出しておいて、コーヒーを飲むときにでも任意にページを開いてほしい。本書がいつのまにかきみの座右から消えたとき、それはきみ自身の言葉がきみの中に蓄積されたときだ。著者としては本望である。
どこへ行こうとどこに在ろうと自分は自分。その自分を忘れなければ何とかなるものだ。
もくじ情報:第1章 感情は自由に出入りする;第2章 重荷は置いて;第3章 どん底なら;第4章 世の中に絶対なものはない;第5章 いつのまにか;第6章 まさか!;第7章 逸るのは禁物;第8章 新しい出会いは続く;第9章 白か黒かで分けない;第10章 大丈夫
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もくじ情報:第1章 感情は自由に出入りする;第2章 重荷は置いて;第3章 どん底なら;第4章 世の中に絶対なものはない;第5章 いつのまにか;第6章 まさか!;第7章 逸るのは禁物;第8章 新しい出会いは続く;第9章 白か黒かで分けない;第10章 大丈夫