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医療・闘病記
出版社名:アートデイズ
出版年月:2022年2月
ISBN:978-4-86119-297-5
320P 19cm
ボケてもがんでも死ぬまで我が家 夫のがん発覚から看取りまでの一年二か月の記録
田中奈保美/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
医師の夫が認知症に。そして80歳で末期がんが見つかった。「一切の延命処置はしない」「最期まで自宅」という夫の思いを叶えるため、妻である著者は知恵を絞り、あの手この手で介護と看護に奮闘する。最期まで明るい気持ちを失わず…。
もくじ情報:第1章 二〇一五年一二月‐二〇一六年三月(引退後の生活に表れた夫の異変;食道がんステージ三の診断が下る ほか);第2章 二〇一六年四月‐二〇一六年七月(友人のシャンソンを聴きに東京へ;通過障害が四日続く ほか);第3章 二〇一六年八月‐二〇一六年一一月(私は子供を抱えるシングルマザー?;夏のイベント目白押し ほか);第4章 二〇一六年一二月‐二〇一七年二月一〇日(…(
続く
)
医師の夫が認知症に。そして80歳で末期がんが見つかった。「一切の延命処置はしない」「最期まで自宅」という夫の思いを叶えるため、妻である著者は知恵を絞り、あの手この手で介護と看護に奮闘する。最期まで明るい気持ちを失わず…。
もくじ情報:第1章 二〇一五年一二月‐二〇一六年三月(引退後の生活に表れた夫の異変;食道がんステージ三の診断が下る ほか);第2章 二〇一六年四月‐二〇一六年七月(友人のシャンソンを聴きに東京へ;通過障害が四日続く ほか);第3章 二〇一六年八月‐二〇一六年一一月(私は子供を抱えるシングルマザー?;夏のイベント目白押し ほか);第4章 二〇一六年一二月‐二〇一七年二月一〇日(麻薬性鎮痛剤の使用が始まる;恐るべし、下剤効果 ほか)
著者プロフィール
田中 奈保美(タナカ ナオミ)
1950年生まれ。横浜国立大学卒業後、コンピュータプログラマーとして会社勤務。のちにフリーランスライターとして独立。女性誌をはじめ、新聞、PR誌で人物インタビュー、旅行、外食、医療などの分野で幅広く執筆。2010年に「枯れるように死にたい」(新潮社)は出版後は“高齢者の看取りと死”をテーマに講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 奈保美(タナカ ナオミ)
1950年生まれ。横浜国立大学卒業後、コンピュータプログラマーとして会社勤務。のちにフリーランスライターとして独立。女性誌をはじめ、新聞、PR誌で人物インタビュー、旅行、外食、医療などの分野で幅広く執筆。2010年に「枯れるように死にたい」(新潮社)は出版後は“高齢者の看取りと死”をテーマに講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 二〇一五年一二月‐二〇一六年三月(引退後の生活に表れた夫の異変;食道がんステージ三の診断が下る ほか);第2章 二〇一六年四月‐二〇一六年七月(友人のシャンソンを聴きに東京へ;通過障害が四日続く ほか);第3章 二〇一六年八月‐二〇一六年一一月(私は子供を抱えるシングルマザー?;夏のイベント目白押し ほか);第4章 二〇一六年一二月‐二〇一七年二月一〇日(…(続く)
もくじ情報:第1章 二〇一五年一二月‐二〇一六年三月(引退後の生活に表れた夫の異変;食道がんステージ三の診断が下る ほか);第2章 二〇一六年四月‐二〇一六年七月(友人のシャンソンを聴きに東京へ;通過障害が四日続く ほか);第3章 二〇一六年八月‐二〇一六年一一月(私は子供を抱えるシングルマザー?;夏のイベント目白押し ほか);第4章 二〇一六年一二月‐二〇一七年二月一〇日(麻薬性鎮痛剤の使用が始まる;恐るべし、下剤効果 ほか)