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法学一般
出版社名:慶應義塾大学出版会
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-7664-2814-8
190P 21cm
法学概論
霞信彦/編 原禎嗣/著 神野潔/著 兒玉圭司/著 三田奈穂/著 高田久実/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか? 法律世界への実践的なアプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項を理解するための入門書を、法改正をふまえて改訂した最新版。高校で学んだ歴史の知識を出発点に学ぶことができるため、初学者に最適な構成となっている。
本書は、法の世界に興味を有する入門者への「道しるべ」となるために、また多く「法学」と称せられた学科目を学ぶための一助になれば、という意図のもとに編まれた入門書。法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか。法律世界への実践的アプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項…(
続く
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内容紹介:法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか? 法律世界への実践的なアプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項を理解するための入門書を、法改正をふまえて改訂した最新版。高校で学んだ歴史の知識を出発点に学ぶことができるため、初学者に最適な構成となっている。
本書は、法の世界に興味を有する入門者への「道しるべ」となるために、また多く「法学」と称せられた学科目を学ぶための一助になれば、という意図のもとに編まれた入門書。法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか。法律世界への実践的アプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項を理解する。随所に基礎的事項や法制史的なコラムを折り込みながら読者を法の世界へと誘う。日本法制史の研究者の手により書き上げられた特色ある法学入門の最新版。
もくじ情報:第1章 法律学を学ぶために―法律学学習への基礎知識(法律学に関する文献について;法令に関する基本事項);第2章 法律を理解するために―法律学学習に向けての必須知識(法とは;法源(法の存在形式);法の種類;法の効力;法の解釈と適用);第3章 法律世界への実践的アプローチ(わが国の司法制度をめぐって;現行憲法下における司法権と裁判システム)
著者プロフィール
霞 信彦(カスミ ノブヒコ)
1951年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻博士課程単位取得退学。法学博士(慶應義塾大学)
霞 信彦(カスミ ノブヒコ)
1951年生まれ。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学大学院法学研究科公法学専攻博士課程単位取得退学。法学博士(慶應義塾大学)
本書は、法の世界に興味を有する入門者への「道しるべ」となるために、また多く「法学」と称せられた学科目を学ぶための一助になれば、という意図のもとに編まれた入門書。法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか。法律世界への実践的アプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項…(続く)
本書は、法の世界に興味を有する入門者への「道しるべ」となるために、また多く「法学」と称せられた学科目を学ぶための一助になれば、という意図のもとに編まれた入門書。法律学を学び、法律を理解するためには、何をすればよいのか。法律世界への実践的アプローチまで踏み込みながら、法律学における共通認識や基礎的事項を理解する。随所に基礎的事項や法制史的なコラムを折り込みながら読者を法の世界へと誘う。日本法制史の研究者の手により書き上げられた特色ある法学入門の最新版。
もくじ情報:第1章 法律学を学ぶために―法律学学習への基礎知識(法律学に関する文献について;法令に関する基本事項);第2章 法律を理解するために―法律学学習に向けての必須知識(法とは;法源(法の存在形式);法の種類;法の効力;法の解釈と適用);第3章 法律世界への実践的アプローチ(わが国の司法制度をめぐって;現行憲法下における司法権と裁判システム)