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韓国・朝鮮文学
出版社名:河出書房新社
出版年月:2022年3月
ISBN:978-4-309-20848-0
190P 20cm
年年歳歳
ファンジョンウン/著 斎藤真理子/訳
組合員価格 税込
1,931
円
(通常価格 税込 2,145円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本語で「従順な子」という意味の名で育った母の哀しみの向こうがわに広がる、それでしかありえなかった歴史の残酷と。韓国最高峰の作家が描く母と娘たちの物語。
“従順な子”と呼ばれ壮絶な人生を歩んだ母と、今を手探りで生きるふたりの娘たち―戦争で消えた人々、大規模デモ、そして「46年生まれ、順子」の子どもたちが拓く未来。2020年「小説家50人が選ぶ今年の小説」第1位。韓国を代表する作家の最新作にて最高傑作。
内容紹介:日本語で「従順な子」という意味の名で育った母の哀しみの向こうがわに広がる、それでしかありえなかった歴史の残酷と。韓国最高峰の作家が描く母と娘たちの物語。
“従順な子”と呼ばれ壮絶な人生を歩んだ母と、今を手探りで生きるふたりの娘たち―戦争で消えた人々、大規模デモ、そして「46年生まれ、順子」の子どもたちが拓く未来。2020年「小説家50人が選ぶ今年の小説」第1位。韓国を代表する作家の最新作にて最高傑作。
著者プロフィール
ファン ジョンウン(ファン ジョンウン)
1976年生まれ。2005年、短篇「マザー」でデビュー。10年に初長篇『百の影』で韓国日報文学賞、12年に『パ氏の入門』で申東曄文学賞、14年に短篇「誰が」(『誰でもない』に収録)で李孝石文学賞、15年に『続けてみます』(オ・ヨンア訳、晶文社)で大山文学賞、17年「笑う男」で金裕貞文学賞、『ディディの傘』で萬海文学賞等、数々の賞を受賞
ファン ジョンウン(ファン ジョンウン)
1976年生まれ。2005年、短篇「マザー」でデビュー。10年に初長篇『百の影』で韓国日報文学賞、12年に『パ氏の入門』で申東曄文学賞、14年に短篇「誰が」(『誰でもない』に収録)で李孝石文学賞、15年に『続けてみます』(オ・ヨンア訳、晶文社)で大山文学賞、17年「笑う男」で金裕貞文学賞、『ディディの傘』で萬海文学賞等、数々の賞を受賞
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“従順な子”と呼ばれ壮絶な人生を歩んだ母と、今を手探りで生きるふたりの娘たち―戦争で消えた人々、大規模デモ、そして「46年生まれ、順子」の子どもたちが拓く未来。2020年「小説家50人が選ぶ今年の小説」第1位。韓国を代表する作家の最新作にて最高傑作。