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創元推理文庫
出版社名:東京創元社
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-488-78004-3
244P 15cm
逃亡テレメトリー/創元SF文庫 SFウ15-4 マーダーボット・ダイアリー
マーサ・ウェルズ/著 中原尚哉/訳
組合員価格 税込
871
円
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機 ”。紆余曲折のすえプリザベーション連合に落ち着いた弊機は、ステーション内で何者かの他殺体に遭遇する。連合の指導者メンサー博士をつけねらう悪徳企業グレイクリス社とかかわりがあるのだろうか? 弊機は警備局員インダーたちとともに、ミステリ・メディアを視聴して培った知識を活かして捜査をはじめるが……。ヒューゴー賞4冠&ネビュラ賞2冠&ローカス賞3冠&日本翻訳大賞受賞の大人気シリーズ、待望の第三弾! スピンオフ短編2編を併録。
かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機”。紆…(
続く
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内容紹介:かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機 ”。紆余曲折のすえプリザベーション連合に落ち着いた弊機は、ステーション内で何者かの他殺体に遭遇する。連合の指導者メンサー博士をつけねらう悪徳企業グレイクリス社とかかわりがあるのだろうか? 弊機は警備局員インダーたちとともに、ミステリ・メディアを視聴して培った知識を活かして捜査をはじめるが……。ヒューゴー賞4冠&ネビュラ賞2冠&ローカス賞3冠&日本翻訳大賞受賞の大人気シリーズ、待望の第三弾! スピンオフ短編2編を併録。
かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機”。紆余曲折のすえプリザベーション連合に落ち着いた弊機は、ステーション内で他殺体に遭遇する。弊機はミステリー・メディアを視聴して培った知識を活かして捜査をはじめるが…。ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞・日本翻訳大賞受賞“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ最新作!
著者プロフィール
ウェルズ,マーサ(ウェルズ,マーサ)
1964年テキサス州フォートワース生まれ。テキサスA&M大学で人類学の学位を取得。1993年に長編The Element of Fireでデビュー。“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ第一話「システムの危殆」(2017)でヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の各ノヴェラ部門、第二話「人工的なあり方」(2018)でヒューゴー賞・ローカス賞の各ノヴェラ部門を受賞。日本で刊行された『マーダーボット・ダイアリー』は第7回日本翻訳大賞を受賞。シリーズ初長編『ネットワーク・エフェクト』(2020)はヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞のトリプルクラウンに輝き、202…(
続く
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ウェルズ,マーサ(ウェルズ,マーサ)
1964年テキサス州フォートワース生まれ。テキサスA&M大学で人類学の学位を取得。1993年に長編The Element of Fireでデビュー。“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ第一話「システムの危殆」(2017)でヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の各ノヴェラ部門、第二話「人工的なあり方」(2018)でヒューゴー賞・ローカス賞の各ノヴェラ部門を受賞。日本で刊行された『マーダーボット・ダイアリー』は第7回日本翻訳大賞を受賞。シリーズ初長編『ネットワーク・エフェクト』(2020)はヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞のトリプルクラウンに輝き、2021年にはシリーズ全体がヒューゴー賞シリーズ部門を受賞した
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かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機”。紆…(続く)
かつて大量殺人を犯したとされたが、その記憶を消されていた人型警備ユニットの“弊機”。紆余曲折のすえプリザベーション連合に落ち着いた弊機は、ステーション内で他殺体に遭遇する。弊機はミステリー・メディアを視聴して培った知識を活かして捜査をはじめるが…。ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞・日本翻訳大賞受賞“マーダーボット・ダイアリー”シリーズ最新作!