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芸術・美術一般
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芸術・美術評論
出版社名:以文社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-7531-0369-0
311P 21cm
新しいエコロジーとアート 「まごつき期」としての人新世
長谷川祐子/編
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
キュラトリアル実践から展望する未来。ブリュノ・ラトゥール、エマヌエーレ・コッチャ、篠原雅武、石倉敏明ほか国内外の知性と共に思考する「人新世」時代の芸術。
もくじ情報:第1章 まごつき期の芸術とキュレーションの役割;第2章 日常の亀裂/亀裂の未来―瓦礫化以後の世界をめぐる表現と思考;第3章 「地表空間」をめぐる旅と創造―生の軌道としての民族誌的芸術;第4章 エコロジーの美術史;第5章 植物の生の哲学と芸術;第6章 ヒト、モノ、幽霊たちとの調停―中園孔二とナイル・ケティングの芸術実践;第7章 庭のエコロジーとキュレーション;第8章 展覧会の意義と用法―表象の実験、ならびに2つのフィールドブックから…(
続く
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キュラトリアル実践から展望する未来。ブリュノ・ラトゥール、エマヌエーレ・コッチャ、篠原雅武、石倉敏明ほか国内外の知性と共に思考する「人新世」時代の芸術。
もくじ情報:第1章 まごつき期の芸術とキュレーションの役割;第2章 日常の亀裂/亀裂の未来―瓦礫化以後の世界をめぐる表現と思考;第3章 「地表空間」をめぐる旅と創造―生の軌道としての民族誌的芸術;第4章 エコロジーの美術史;第5章 植物の生の哲学と芸術;第6章 ヒト、モノ、幽霊たちとの調停―中園孔二とナイル・ケティングの芸術実践;第7章 庭のエコロジーとキュレーション;第8章 展覧会の意義と用法―表象の実験、ならびに2つのフィールドブックから;第9章 錯乱のミュージアム―アニミズムの再考を通して近代を問うキュラトリアル実践;第10章 タイプやスワイプする親指
著者プロフィール
長谷川 祐子(ハセガワ ユウコ)
京都大学法学部卒業、東京藝術大学大学院修了。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授、金沢21世紀美術館館長。これまでイスタンブール、上海、サンパウロ、シャルジャ、モスクワ、タイなどでの国際展を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 祐子(ハセガワ ユウコ)
京都大学法学部卒業、東京藝術大学大学院修了。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授、金沢21世紀美術館館長。これまでイスタンブール、上海、サンパウロ、シャルジャ、モスクワ、タイなどでの国際展を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 まごつき期の芸術とキュレーションの役割;第2章 日常の亀裂/亀裂の未来―瓦礫化以後の世界をめぐる表現と思考;第3章 「地表空間」をめぐる旅と創造―生の軌道としての民族誌的芸術;第4章 エコロジーの美術史;第5章 植物の生の哲学と芸術;第6章 ヒト、モノ、幽霊たちとの調停―中園孔二とナイル・ケティングの芸術実践;第7章 庭のエコロジーとキュレーション;第8章 展覧会の意義と用法―表象の実験、ならびに2つのフィールドブックから;第9章 錯乱のミュージアム―アニミズムの再考を通して近代を問うキュラトリアル実践;第10章 タイプやスワイプする親指