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出版社名:原書房
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-562-06123-5
391P 15cm
新米フロント係、支配人を憂う/コージーブックス キ2-2 歴史と秘密のホテル 2
オードリー・キーオン/著 寺尾まち子/訳
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:アイヴィーの働く高級ホテルで殺人事件が起きてしまった。怪しい動きをする宿泊客、墓石愛好会のメンバーをよそに疑われたのは支配人。厳格で公平で公正な彼がそんなことをするはずがないと、アイヴィーは警察に立ち向かう!
アイヴィーがフロント係の仕事に慣れてきたころ、ホテルに墓石愛好会と名乗る風変わりな一団がやってきた。彼らのお目当てはホテルの庭に並ぶ数々の彫像。じつは景観を彩る芸術作品などではなく、ここが屋敷だったころに住んでいた一族の墓だというのだ。アイヴィーはその一族である祖父母の秘密がわかるかもしれないと見守っていたが、ある日、メンバーのひとりが部屋で亡くなってしまう。その部屋に行くには…(
続く
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内容紹介:アイヴィーの働く高級ホテルで殺人事件が起きてしまった。怪しい動きをする宿泊客、墓石愛好会のメンバーをよそに疑われたのは支配人。厳格で公平で公正な彼がそんなことをするはずがないと、アイヴィーは警察に立ち向かう!
アイヴィーがフロント係の仕事に慣れてきたころ、ホテルに墓石愛好会と名乗る風変わりな一団がやってきた。彼らのお目当てはホテルの庭に並ぶ数々の彫像。じつは景観を彩る芸術作品などではなく、ここが屋敷だったころに住んでいた一族の墓だというのだ。アイヴィーはその一族である祖父母の秘密がわかるかもしれないと見守っていたが、ある日、メンバーのひとりが部屋で亡くなってしまう。その部屋に行くにはフロントの前を通るしかなく、支配人のミスター・フィグがずっといて、不審な人物など見かけなかったという。ホテルを心から愛する彼がひどいことをするはずがないけれど、では、いったい誰がこんなことを…ミスター・フィグを疑う警察には任せておけないと、アイヴィーはまたもひとりで事件に立ち向かう!
著者プロフィール
キーオン,オードリー(キーオン,オードリー)
長年、定期刊行物での執筆をつづけ、「歴史と秘密のホテル」シリーズで作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
キーオン,オードリー(キーオン,オードリー)
長年、定期刊行物での執筆をつづけ、「歴史と秘密のホテル」シリーズで作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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オードリー・キーオン/著 寺尾まち子/訳
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アイヴィーがフロント係の仕事に慣れてきたころ、ホテルに墓石愛好会と名乗る風変わりな一団がやってきた。彼らのお目当てはホテルの庭に並ぶ数々の彫像。じつは景観を彩る芸術作品などではなく、ここが屋敷だったころに住んでいた一族の墓だというのだ。アイヴィーはその一族である祖父母の秘密がわかるかもしれないと見守っていたが、ある日、メンバーのひとりが部屋で亡くなってしまう。その部屋に行くにはフロントの前を通るしかなく、支配人のミスター・フィグがずっといて、不審な人物など見かけなかったという。ホテルを心から愛する彼がひどいことをするはずがないけれど、では、いったい誰がこんなことを…ミスター・フィグを疑う警察には任せておけないと、アイヴィーはまたもひとりで事件に立ち向かう!