ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
富士見L文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-04-074568-8
238P 15cm
暁花薬殿物語 第7巻/富士見L文庫 さ-1-2-7
佐々木禎子/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:懐妊騒ぎ勃発!? 恋に政治にと翻弄される千古の、最高潮間近の第七巻!大臣から子を成せと急かされ、千古は辟易していた。しかも千古が駄目なら健康な女を、と新しい靫負尉の娘も入るという。その折千古は、ある者が子を宿したような振る舞いに気づく。果たして帝の子か、それとも――?
鬼が大臣へと収まり、落ち着きを取り戻した宮廷。また珍しく登花殿を訪れた暁下大臣からは「子はまだか」とくどくど諭され、千古は辟易していた。挙句に靫負尉の娘を侍女として迎えるという。千古が駄目なら帝の子を成せる健康な女を、という意味なのは、もはや千古も溜息しか出ない。その折、千古はある者の異変に気付く。まるで子を宿したよう…(
続く
)
内容紹介:懐妊騒ぎ勃発!? 恋に政治にと翻弄される千古の、最高潮間近の第七巻!大臣から子を成せと急かされ、千古は辟易していた。しかも千古が駄目なら健康な女を、と新しい靫負尉の娘も入るという。その折千古は、ある者が子を宿したような振る舞いに気づく。果たして帝の子か、それとも――?
鬼が大臣へと収まり、落ち着きを取り戻した宮廷。また珍しく登花殿を訪れた暁下大臣からは「子はまだか」とくどくど諭され、千古は辟易していた。挙句に靫負尉の娘を侍女として迎えるという。千古が駄目なら帝の子を成せる健康な女を、という意味なのは、もはや千古も溜息しか出ない。その折、千古はある者の異変に気付く。まるで子を宿したような立ち振る舞いなのだ。果たしてそれは帝の子か、それとも―。意図せず心を惹き寄せる帝や秋光を前に、恋に政治にと翻弄される千古。最高潮間近の第七巻!
同じ著者名で検索した本
芝居茶屋たけの家味ごよみ 大根役者といかのぼり/角川文庫 時-さ92-1
佐々木禎子/〔著〕
なりゆき悪女伝 2/縫妃は寵愛に気づかない/富士見L文庫 さ-1-3-2
佐々木禎子/〔著〕
なりゆき悪女伝 縫妃は恋を繕わない/富士見L文庫 さ-1-3-1
佐々木禎子/〔著〕
暁花薬殿物語 第8巻/富士見L文庫 さ-1-2-8
佐々木禎子/〔著〕
暁花薬殿物語 第6巻/富士見L文庫 さ-1-2-6
佐々木禎子/〔著〕
龍神様のお嫁さん…のはずですが!? あやかし温泉郷/ポプラ文庫ピュアフル Pさ-4-7
佐々木禎子/〔著〕
暁花薬殿物語 第2巻/富士見L文庫 さ-1-2-2
佐々木禎子/〔著〕
暁花薬殿物語/富士見L文庫 さ-1-2-1
佐々木禎子/〔著〕
ばんぱいやのパフェ屋さん 〔1〕 図書館版/「マジックアワー」へようこそ/teenに贈る文学 6-1 ばんぱいやのパフェ屋さんシリーズ 1
佐々木禎子/〔著〕
鬼が大臣へと収まり、落ち着きを取り戻した宮廷。また珍しく登花殿を訪れた暁下大臣からは「子はまだか」とくどくど諭され、千古は辟易していた。挙句に靫負尉の娘を侍女として迎えるという。千古が駄目なら帝の子を成せる健康な女を、という意味なのは、もはや千古も溜息しか出ない。その折、千古はある者の異変に気付く。まるで子を宿したよう…(続く)
鬼が大臣へと収まり、落ち着きを取り戻した宮廷。また珍しく登花殿を訪れた暁下大臣からは「子はまだか」とくどくど諭され、千古は辟易していた。挙句に靫負尉の娘を侍女として迎えるという。千古が駄目なら帝の子を成せる健康な女を、という意味なのは、もはや千古も溜息しか出ない。その折、千古はある者の異変に気付く。まるで子を宿したような立ち振る舞いなのだ。果たしてそれは帝の子か、それとも―。意図せず心を惹き寄せる帝や秋光を前に、恋に政治にと翻弄される千古。最高潮間近の第七巻!