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エッセイ
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-7803-1226-3
119P 18cm
絵本のつぎに、なに読もう? 幼年童話と過ごした日々
越高綾乃/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という著者が、当時の気持ちを丁寧に振り返ります。
子どもと本をつなぐためのヒントが詰まった、ブックガイドにもなるエッセイ集。「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という著者が、そのころの気持ちを丁寧に振り返ります。『つぎに読むの、どれにしよ?―私の親愛なる海外児童文学』の姉妹編。
もくじ情報:冒険のはじまりはぬかりなく「エルマーのぼうけん」;みんなのあおぞらようちえん「おおきなおおきなおいも」;いつでも遊びに行ける場所「おひさまはらっぱ」;「悪い子」だからこそ愛おしい「き…(
続く
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内容紹介:「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という著者が、当時の気持ちを丁寧に振り返ります。
子どもと本をつなぐためのヒントが詰まった、ブックガイドにもなるエッセイ集。「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という著者が、そのころの気持ちを丁寧に振り返ります。『つぎに読むの、どれにしよ?―私の親愛なる海外児童文学』の姉妹編。
もくじ情報:冒険のはじまりはぬかりなく「エルマーのぼうけん」;みんなのあおぞらようちえん「おおきなおおきなおいも」;いつでも遊びに行ける場所「おひさまはらっぱ」;「悪い子」だからこそ愛おしい「きかんぼのちいちゃいいもうと」;読んでもらう楽しさ、自分で読む楽しみ;見守られている安心感「こぐまのくまくん」;大切なものはずっとそばにある「ジェインのもうふ」;モヤモヤした感情の心強い代弁者「ちいさいモモちゃん」;にんまり余韻に浸る「どろんここぶた」;みんなと一緒に読んでもらうこと;「わたし、ちゃんと最後まで読めたよ」「はじめてのキャンプ」;紙とクレヨンがあったら、なにつくる?「ももいろのきりん」;のんびり、ぽわぽわ へなそうるワールド「もりのへなそうる」;ごっこ遊びの天才「ロージーちゃんのひみつ」;本とごっこ遊びの関係;いつだって「これが私!」「ロッタちゃんのひっこし」;こんなのアリ?型やぶりなヒーロー「ロボット・カミイ」;姉妹っていいな!「雪の森のリサベット」;「いまの自分」を映す存在「百まいのドレス」;もう手に入らない本のこと
著者プロフィール
越高 綾乃(コシタカ アヤノ)
長野県松本市生まれ。児童書専門店「ちいさいおうち」の一人娘。大日本絵画、評論社営業部を経て、現在、ちいさいおうちにて広報を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
越高 綾乃(コシタカ アヤノ)
長野県松本市生まれ。児童書専門店「ちいさいおうち」の一人娘。大日本絵画、評論社営業部を経て、現在、ちいさいおうちにて広報を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:冒険のはじまりはぬかりなく「エルマーのぼうけん」;みんなのあおぞらようちえん「おおきなおおきなおいも」;いつでも遊びに行ける場所「おひさまはらっぱ」;「悪い子」だからこそ愛おしい「き…(続く)
子どもと本をつなぐためのヒントが詰まった、ブックガイドにもなるエッセイ集。「幼年童話に慣れ親しんだことが、長い読み物を読むためのステップになっていた」という著者が、そのころの気持ちを丁寧に振り返ります。『つぎに読むの、どれにしよ?―私の親愛なる海外児童文学』の姉妹編。
もくじ情報:冒険のはじまりはぬかりなく「エルマーのぼうけん」;みんなのあおぞらようちえん「おおきなおおきなおいも」;いつでも遊びに行ける場所「おひさまはらっぱ」;「悪い子」だからこそ愛おしい「きかんぼのちいちゃいいもうと」;読んでもらう楽しさ、自分で読む楽しみ;見守られている安心感「こぐまのくまくん」;大切なものはずっとそばにある「ジェインのもうふ」;モヤモヤした感情の心強い代弁者「ちいさいモモちゃん」;にんまり余韻に浸る「どろんここぶた」;みんなと一緒に読んでもらうこと;「わたし、ちゃんと最後まで読めたよ」「はじめてのキャンプ」;紙とクレヨンがあったら、なにつくる?「ももいろのきりん」;のんびり、ぽわぽわ へなそうるワールド「もりのへなそうる」;ごっこ遊びの天才「ロージーちゃんのひみつ」;本とごっこ遊びの関係;いつだって「これが私!」「ロッタちゃんのひっこし」;こんなのアリ?型やぶりなヒーロー「ロボット・カミイ」;姉妹っていいな!「雪の森のリサベット」;「いまの自分」を映す存在「百まいのドレス」;もう手に入らない本のこと