ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-569-85224-9
219P 18cm
服部卓四郎と昭和陸軍 大東亜戦争を敗北に至らしめたものは何か/PHP新書 1312
岩井秀一郎/著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ノモンハン事件、大東亜戦争の開戦……。敗戦の悲劇はなぜ起きたか。陸軍の「作戦」の中心人物に焦点をあて、その失敗の根因に迫る。
ノモンハン事件、大東亜戦争開戦、ガダルカナル島での攻防…。国家の命運を左右する参謀本部の中枢に居続けた作戦参謀「服部卓四郎」。戦時下では、参謀本部の田中新一や辻政信といった面々だけでなく、東條英機や石原莞爾らとどのように関わっていたのか。帝国日本が敗戦への道を突き進んでいく過程で、何が服部らエリートを突き動かしたのか。戦後はGHQに庇護される立場となり、『大東亜戦争全史』をまとめあげたが、その胸中に去来したのはいかなる思いだったのか。そして、この男の生涯と折々…(
続く
)
内容紹介:ノモンハン事件、大東亜戦争の開戦……。敗戦の悲劇はなぜ起きたか。陸軍の「作戦」の中心人物に焦点をあて、その失敗の根因に迫る。
ノモンハン事件、大東亜戦争開戦、ガダルカナル島での攻防…。国家の命運を左右する参謀本部の中枢に居続けた作戦参謀「服部卓四郎」。戦時下では、参謀本部の田中新一や辻政信といった面々だけでなく、東條英機や石原莞爾らとどのように関わっていたのか。帝国日本が敗戦への道を突き進んでいく過程で、何が服部らエリートを突き動かしたのか。戦後はGHQに庇護される立場となり、『大東亜戦争全史』をまとめあげたが、その胸中に去来したのはいかなる思いだったのか。そして、この男の生涯と折々の言動を丹念に追うことで見えてくる日本軍の失敗の根因とは―。
もくじ情報:序章 戦後史に消えた作戦参謀;第1章 エリートコース;第2章 ノモンハンの蹉跌;第3章 大東亜戦争はじまる;第4章 参謀本部作戦課長の「敗戦」;第5章 生き残った参謀―「服部卓四郎」の正体;終章 昭和陸軍の象徴として
著者プロフィール
岩井 秀一郎(イワイ シュウイチロウ)
歴史研究家。1986年、長野県生まれ。日本大学文理学部史学科卒業。デビュー作『多田駿伝―「日中和平」を模索し続けた陸軍大将の無念』(小学館)で、第26回山本七平賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩井 秀一郎(イワイ シュウイチロウ)
歴史研究家。1986年、長野県生まれ。日本大学文理学部史学科卒業。デビュー作『多田駿伝―「日中和平」を模索し続けた陸軍大将の無念』(小学館)で、第26回山本七平賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
敗北の作戦参謀 服部卓四郎と昭和陸軍/PHP文庫 い108-1
岩井秀一郎/著
今村均 敗戦日本の不敗の司令官/PHP新書 1358
岩井秀一郎/著
渡辺錠太郎伝 二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想
岩井秀一郎/著
ノモンハン事件、大東亜戦争開戦、ガダルカナル島での攻防…。国家の命運を左右する参謀本部の中枢に居続けた作戦参謀「服部卓四郎」。戦時下では、参謀本部の田中新一や辻政信といった面々だけでなく、東條英機や石原莞爾らとどのように関わっていたのか。帝国日本が敗戦への道を突き進んでいく過程で、何が服部らエリートを突き動かしたのか。戦後はGHQに庇護される立場となり、『大東亜戦争全史』をまとめあげたが、その胸中に去来したのはいかなる思いだったのか。そして、この男の生涯と折々…(続く)
ノモンハン事件、大東亜戦争開戦、ガダルカナル島での攻防…。国家の命運を左右する参謀本部の中枢に居続けた作戦参謀「服部卓四郎」。戦時下では、参謀本部の田中新一や辻政信といった面々だけでなく、東條英機や石原莞爾らとどのように関わっていたのか。帝国日本が敗戦への道を突き進んでいく過程で、何が服部らエリートを突き動かしたのか。戦後はGHQに庇護される立場となり、『大東亜戦争全史』をまとめあげたが、その胸中に去来したのはいかなる思いだったのか。そして、この男の生涯と折々の言動を丹念に追うことで見えてくる日本軍の失敗の根因とは―。
もくじ情報:序章 戦後史に消えた作戦参謀;第1章 エリートコース;第2章 ノモンハンの蹉跌;第3章 大東亜戦争はじまる;第4章 参謀本部作戦課長の「敗戦」;第5章 生き残った参謀―「服部卓四郎」の正体;終章 昭和陸軍の象徴として