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ミステリー小説
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-04-112609-7
287P 20cm
あさとほ
新名智/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:横溝賞受賞第一作。「行方不明の物語」をめぐる長編ホラーミステリ。「あさとほ」という散佚(さんいつ)物語(現代まで書き写されず行方不明になった物語)に関わった先生がふたりも姿を消した。国文学を専攻する大学生の夏日は「あさとほ」の謎を追いはじめるが――。
幼い頃、夏日の目の前で双子の妹・青葉は「消失した」。両親を含めた誰もが青葉のことを忘れ、彼女を覚えているのは、夏日と、消失の瞬間を一緒に目撃した幼馴染の明人だけだった。青葉を忘れられないまま大学生になった夏日は、卒論指導の教授が失踪したとの報せを受ける。先生は、平安時代に存在したがその後失われてしまった「あさとほ」という物語を調べていた…(
続く
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内容紹介:横溝賞受賞第一作。「行方不明の物語」をめぐる長編ホラーミステリ。「あさとほ」という散佚(さんいつ)物語(現代まで書き写されず行方不明になった物語)に関わった先生がふたりも姿を消した。国文学を専攻する大学生の夏日は「あさとほ」の謎を追いはじめるが――。
幼い頃、夏日の目の前で双子の妹・青葉は「消失した」。両親を含めた誰もが青葉のことを忘れ、彼女を覚えているのは、夏日と、消失の瞬間を一緒に目撃した幼馴染の明人だけだった。青葉を忘れられないまま大学生になった夏日は、卒論指導の教授が失踪したとの報せを受ける。先生は、平安時代に存在したがその後失われてしまった「あさとほ」という物語を調べていたらしい。先生の行方と未詳の物語「あさとほ」を追う夏日は、十数年ぶりに明人と再会し、共に調査を始めるが―。ふたりが「行方不明の物語」の正体に辿り着くとき、現実は大きくその姿を変える。
著者プロフィール
新名 智(ニイナ サトシ)
1992年生まれ。長野県上伊那郡辰野町出身。2021年「虚魚」で第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“大賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新名 智(ニイナ サトシ)
1992年生まれ。長野県上伊那郡辰野町出身。2021年「虚魚」で第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞“大賞”を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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幼い頃、夏日の目の前で双子の妹・青葉は「消失した」。両親を含めた誰もが青葉のことを忘れ、彼女を覚えているのは、夏日と、消失の瞬間を一緒に目撃した幼馴染の明人だけだった。青葉を忘れられないまま大学生になった夏日は、卒論指導の教授が失踪したとの報せを受ける。先生は、平安時代に存在したがその後失われてしまった「あさとほ」という物語を調べていたらしい。先生の行方と未詳の物語「あさとほ」を追う夏日は、十数年ぶりに明人と再会し、共に調査を始めるが―。ふたりが「行方不明の物語」の正体に辿り着くとき、現実は大きくその姿を変える。