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定年・老後
出版社名:幻冬舎
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-344-03991-9
221P 19cm
親父の納棺
柳瀬博一/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。■「さわる」だったその手に「ふれた」とき、親父が帰ってきた、と思った。 ■5日間、亡くなった家族と過ごした稀有な体験 ■コロナ禍だからこそ遺体が葬儀場に向かわずに家で。■父親の「おくりび…(
続く
)
内容紹介:東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。■「さわる」だったその手に「ふれた」とき、親父が帰ってきた、と思った。 ■5日間、亡くなった家族と過ごした稀有な体験 ■コロナ禍だからこそ遺体が葬儀場に向かわずに家で。■父親の「おくりびと」になった貴重な時間の記録■納棺師の女性が教えてくれたか「エンゼルケア」もくじ[プロローグ]親父が死んだ。そして「納棺師(見習い)」になった。[1章]コロナで会えない--親父の病、ボケ、そして死。[2章]コロナがもたらした神「Zoom」。お通夜も、葬儀も、お見舞いも。[3章]私と弟、生まれて初めて親父に下着を履かせる。[4章]親父との握手。「さわる」から「ふれる」へ。そして世界が変わる。[5章]弔いである前に、死者のケア、生者のケア。[6章]『手の倫理』と、居間で戦うウルトラセブン。[付章1]「おくりびとアカデミー校長」木村光希さんに、聞いてみた。[付章2] 養老孟司さんに、聞いてみた。[エピローグ]1年後のストリートビュー。[解説的あとがき]ケア、ミーム、埋葬、バーチャル化、そして「からだ」
突然、父親の「おくりびと」になって考えた「死者へのケア、死者からのケア」。「コロナ禍」で向き合う家族の死。
もくじ情報:プロローグ 親父が死んだ。そして「納棺師(見習い)」になった。;1章 コロナで会えない―親父の病、ボケ、そして死。;2章 コロナがもたらした神「zoom」。お通夜も、葬儀も、お見舞いも。;3章 私と弟、生まれて初めて親父に下着を穿かせる。;4章 親父との握手。「さわる」から「ふれる」へ。そして世界が変わる。;5章 弔いである前に、死者のケア、生者のケア。;6章 『手の倫理』と、居間で戦うウルトラセブン。;付章1 「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんに、聞いてみた。;付章2 養老孟司さんに、聞いてみた。;エピローグ 1年後のストリートビュー。
著者プロフィール
柳瀬 博一(ヤナセ ヒロイチ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)。1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し「日経ビジネス」記者を経て単行本の編集に従事。『小倉昌男 経営学』『日本美術応援団』『社長失格』『アー・ユー・ハッピー?』『流行人類学クロニクル』『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』などを担当。「日経ビジネスオンライン」立ち上げに参画、のちに同企画プロデューサー。TBSラジオ、ラジオNIKKEI等でパーソナリティとしても活動。2018年より現職に
柳瀬 博一(ヤナセ ヒロイチ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授(メディア論)。1964年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社し「日経ビジネス」記者を経て単行本の編集に従事。『小倉昌男 経営学』『日本美術応援団』『社長失格』『アー・ユー・ハッピー?』『流行人類学クロニクル』『養老孟司のデジタル昆虫図鑑』などを担当。「日経ビジネスオンライン」立ち上げに参画、のちに同企画プロデューサー。TBSラジオ、ラジオNIKKEI等でパーソナリティとしても活動。2018年より現職に
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