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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-480-51105-8
399P 15cm
道徳および立法の諸原理序説 上/ちくま学芸文庫 ヘ13-1
ジェレミー・ベンサム/著 中山元/訳
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円
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理から、個人および共同体のありようを分析する。近代功利主義の嚆矢をなす記念碑的名著をついに完訳。
イギリス近代を代表する思想家にして法学者ジェレミー・ベンサム(1748‐1832)。本書は、近体功利主義の創始者として知られる彼の代表作と目される記念碑的著作である。ここでベンサムは、人間の快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理をもとに個人と共同体のありようを徹底的に解析し、そこから真に普遍的な法体系を導出しようと試みる。その挑戦はわれわれをどこに導くのか?刊行より200年以上経てもなお倫理学、法哲学、政治思想など広範な分野に圧倒的な影響を与え続け…(
続く
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内容紹介:快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理から、個人および共同体のありようを分析する。近代功利主義の嚆矢をなす記念碑的名著をついに完訳。
イギリス近代を代表する思想家にして法学者ジェレミー・ベンサム(1748‐1832)。本書は、近体功利主義の創始者として知られる彼の代表作と目される記念碑的著作である。ここでベンサムは、人間の快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理をもとに個人と共同体のありようを徹底的に解析し、そこから真に普遍的な法体系を導出しようと試みる。その挑戦はわれわれをどこに導くのか?刊行より200年以上経てもなお倫理学、法哲学、政治思想など広範な分野に圧倒的な影響を与え続けている名著を、このうえなく清新かつ平明な訳文で送る。上巻は「第13章 罰すべきでない場合」まで。文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 功利性の原理について;第2章 功利性の原理に反するさまざまな原理について;第3章 快と苦痛の四つの源泉および制裁;第4章 さまざまな快と苦痛の価値ならびにその測定方法;第5章 快と苦痛について、その種類;第6章 感受性に影響を与える状況について;第7章 人間の行動一般について;第8章 意図について;第9章 意識について;第10章 動機について;第11章 人間の気質一般について;第12章 有害な行為の結果について;第13章 罰すべきでない場合
著者プロフィール
ベンサム,ジェレミー(ベンサム,ジェレミー)
1748‐1832年。イギリスの哲学者・法学者。ロンドンに生まれ、12歳でオクスフォード大学クィーンズカレッジに入学。法廷弁護士となるがのちに法曹界に幻滅し、終生著述家として多方面で活躍した。近代功利主義理論の創始者と目され、その思想は現代にいたるまでさまざまな分野に影響力を及ぼしている
ベンサム,ジェレミー(ベンサム,ジェレミー)
1748‐1832年。イギリスの哲学者・法学者。ロンドンに生まれ、12歳でオクスフォード大学クィーンズカレッジに入学。法廷弁護士となるがのちに法曹界に幻滅し、終生著述家として多方面で活躍した。近代功利主義理論の創始者と目され、その思想は現代にいたるまでさまざまな分野に影響力を及ぼしている
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イギリス近代を代表する思想家にして法学者ジェレミー・ベンサム(1748‐1832)。本書は、近体功利主義の創始者として知られる彼の代表作と目される記念碑的著作である。ここでベンサムは、人間の快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理をもとに個人と共同体のありようを徹底的に解析し、そこから真に普遍的な法体系を導出しようと試みる。その挑戦はわれわれをどこに導くのか?刊行より200年以上経てもなお倫理学、法哲学、政治思想など広範な分野に圧倒的な影響を与え続け…(続く)
イギリス近代を代表する思想家にして法学者ジェレミー・ベンサム(1748‐1832)。本書は、近体功利主義の創始者として知られる彼の代表作と目される記念碑的著作である。ここでベンサムは、人間の快と苦痛のみに基礎づけられた功利性の原理をもとに個人と共同体のありようを徹底的に解析し、そこから真に普遍的な法体系を導出しようと試みる。その挑戦はわれわれをどこに導くのか?刊行より200年以上経てもなお倫理学、法哲学、政治思想など広範な分野に圧倒的な影響を与え続けている名著を、このうえなく清新かつ平明な訳文で送る。上巻は「第13章 罰すべきでない場合」まで。文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 功利性の原理について;第2章 功利性の原理に反するさまざまな原理について;第3章 快と苦痛の四つの源泉および制裁;第4章 さまざまな快と苦痛の価値ならびにその測定方法;第5章 快と苦痛について、その種類;第6章 感受性に影響を与える状況について;第7章 人間の行動一般について;第8章 意図について;第9章 意識について;第10章 動機について;第11章 人間の気質一般について;第12章 有害な行為の結果について;第13章 罰すべきでない場合