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出版社名:文藝春秋
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-16-391588-3
1冊 21cm
マンガ大地の子 4/文春現代史コミックス
山崎豊子/原作 かんようこ/漫画
組合員価格 税込 1,337
(通常価格 税込 1,485円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「宝華製鉄は夏国峰に引かせるためのトランプのババなのだ」日中合作プロジェクトをめぐり、党中央の権力闘争は過熱。東京の東洋製鉄本社に、建設工事は中止との電報がもたらされる。一方、陸一心はついに妹の消息をつきとめる。36年ぶりにめぐりあった妹は張玉花と名のり、過労の果てに病の床にあった。同じころ、松本耕次も、長年探しつづけた娘のもとへ急いでいた……。戦争の悲劇を今に問う、不朽の名作をコミカライズ。物語の背景がわかる解説つき。
「宝華製鉄は夏国鋒に引かせるためのトランプのババなのだ」製鉄所プロジェクトをめぐり、党中央の権力闘争は過熱。東京の東洋製鉄本社に、建設工事は中止との電報が届く。一方…(続く
内容紹介:「宝華製鉄は夏国峰に引かせるためのトランプのババなのだ」日中合作プロジェクトをめぐり、党中央の権力闘争は過熱。東京の東洋製鉄本社に、建設工事は中止との電報がもたらされる。一方、陸一心はついに妹の消息をつきとめる。36年ぶりにめぐりあった妹は張玉花と名のり、過労の果てに病の床にあった。同じころ、松本耕次も、長年探しつづけた娘のもとへ急いでいた……。戦争の悲劇を今に問う、不朽の名作をコミカライズ。物語の背景がわかる解説つき。
「宝華製鉄は夏国鋒に引かせるためのトランプのババなのだ」製鉄所プロジェクトをめぐり、党中央の権力闘争は過熱。東京の東洋製鉄本社に、建設工事は中止との電報が届く。一方、一心は妻のおかげで、ついに妹を探し当てた。36年ぶりにめぐりあった妹は張玉花と名のり、過労の果てに病の床にあった。同じころ、松本耕次も、娘のもとへ急いでいた…。
著者プロフィール
山崎 豊子(ヤマサキ トヨコ)
大正13(1924)年、大阪市生まれ。昭和33(1958)年、『花のれん』で直木賞受賞。平成3(1991)年菊池寛賞、21(2009)年『運命の人』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。主な著書に『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など。25(2013)年、逝去
山崎 豊子(ヤマサキ トヨコ)
大正13(1924)年、大阪市生まれ。昭和33(1958)年、『花のれん』で直木賞受賞。平成3(1991)年菊池寛賞、21(2009)年『運命の人』で毎日出版文化賞特別賞を受賞。主な著書に『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など。25(2013)年、逝去

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