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出版社名:祥伝社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-396-11663-7
521P 18cm
幻の戦争マンガ/祥伝社新書 663
矢口高雄/ほか〔著〕 バロン吉元/ほか〔著〕
組合員価格 税込 1,337
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:マンガ家たちは、戦争の何を描いたのか本書は、1970年代と2000年代に発表され、埋もれていた戦争マンガの作品集である。具体的には、矢口高雄のデビューまもない頃の「燃えよ番外兵」(原作・小池一夫)、バロン吉元の初期の傑作「黒い隼」など、5作品。いずれも太平洋戦争を扱っている。ウクライナにおいて戦争が進行中の今こそ、戦争とは何か、戦争は人間や社会にどのような影響をもたらすのか、を考えるべきではないだろうか。そして、もし自分が戦争に巻き込まれたらどうなるか――。そんな緊張感を持って読んでほしい。『我が国はもう戦争なんてするはずがない』と思い込んでいるかもしれないが、いつ何がどうなるか、先…(続く
内容紹介:マンガ家たちは、戦争の何を描いたのか本書は、1970年代と2000年代に発表され、埋もれていた戦争マンガの作品集である。具体的には、矢口高雄のデビューまもない頃の「燃えよ番外兵」(原作・小池一夫)、バロン吉元の初期の傑作「黒い隼」など、5作品。いずれも太平洋戦争を扱っている。ウクライナにおいて戦争が進行中の今こそ、戦争とは何か、戦争は人間や社会にどのような影響をもたらすのか、を考えるべきではないだろうか。そして、もし自分が戦争に巻き込まれたらどうなるか――。そんな緊張感を持って読んでほしい。『我が国はもう戦争なんてするはずがない』と思い込んでいるかもしれないが、いつ何がどうなるか、先のことはわからない」(里中満智子「解説」)のだから。
埋もれていた名作がよみがえる!マンガ家が描いた5つの戦争。