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現象学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-588-15127-9
323,9P 21cm
ミシェル・アンリ読本
川瀬雅也/編 米虫正巳/編 村松正隆/編 伊原木大祐/編
組合員価格 税込
3,069
円
(通常価格 税込 3,410円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な〈生〉と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮やマルクスの可能性を論じ、小説作品も残した孤高の哲学者の全体像を、日仏の執筆者約30名が総力を挙げて多面的に描く。アンリ生誕100年・没後20年記念出版。
主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な“生”と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮や…(
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内容紹介:主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な〈生〉と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮やマルクスの可能性を論じ、小説作品も残した孤高の哲学者の全体像を、日仏の執筆者約30名が総力を挙げて多面的に描く。アンリ生誕100年・没後20年記念出版。
主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な“生”と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮やマルクスの可能性を論じ、小説作品も残した孤高の哲学者の全体像を、日仏の執筆者約30名が総力を挙げて多面的に描く。著作解題・略年表付。アンリ生誕100年・没後20年記念出版!
もくじ情報:第1部 ミシェル・アンリの軌跡;第2部 西洋哲学史を読み解くミシェル・アンリ(アンリとドイツ神秘主義 『現出の本質』におけるエックハルト理解を中心に;アンリと合理主義哲学 デカルト、そしてスピノザ ほか);第3部 ミシェル・アンリにおける主要テーマ(感情と自己 アンリの生の現象学の端緒;身体と肉 「主観的でありエゴそれ自体である身体」 ほか);第4部 ミシェル・アンリと現代思想(アンリとリクール アリーナとしてのマルクス解釈;アンリとドゥルーズ 「内在主義」の同一性と差異 ほか);主要著作解題(『現出の本質』(一九六三);『身体の哲学と現象学―ビラン存在論についての試論』(一九六五) ほか)
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主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な“生”と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮や…(続く)
主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な“生”と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮やマルクスの可能性を論じ、小説作品も残した孤高の哲学者の全体像を、日仏の執筆者約30名が総力を挙げて多面的に描く。著作解題・略年表付。アンリ生誕100年・没後20年記念出版!
もくじ情報:第1部 ミシェル・アンリの軌跡;第2部 西洋哲学史を読み解くミシェル・アンリ(アンリとドイツ神秘主義 『現出の本質』におけるエックハルト理解を中心に;アンリと合理主義哲学 デカルト、そしてスピノザ ほか);第3部 ミシェル・アンリにおける主要テーマ(感情と自己 アンリの生の現象学の端緒;身体と肉 「主観的でありエゴそれ自体である身体」 ほか);第4部 ミシェル・アンリと現代思想(アンリとリクール アリーナとしてのマルクス解釈;アンリとドゥルーズ 「内在主義」の同一性と差異 ほか);主要著作解題(『現出の本質』(一九六三);『身体の哲学と現象学―ビラン存在論についての試論』(一九六五) ほか)