ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-04-113020-9
242P 15cm
皇帝の薬膳妃 〔3〕/紅菊の秘密と新たな誓い/角川文庫 お92-4
尾道理子/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:謎のしきたり・内医官殉死制度の闇を暴け! 壮大なアジアンファンタジー。后宮に黎司のお渡りが。薬膳料理を食しながら伍尭國の皇帝としての迷いと苦悩を口にする黎司に、董胡は力になりたいと願う。しかしそれを嘲笑うかのように、敵対する玄武公が次々と刺客を送り込んできて…。
伍堯國の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。王宮で薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。ある日董胡は、現皇帝・黎司と敵対する玄武公・亀氏一族の皇太后からお茶会に招かれる。黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけられたのだ。怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせその場を乗り切る。しかし後日、玄武公より新たな侍女頭…(
続く
)
内容紹介:謎のしきたり・内医官殉死制度の闇を暴け! 壮大なアジアンファンタジー。后宮に黎司のお渡りが。薬膳料理を食しながら伍尭國の皇帝としての迷いと苦悩を口にする黎司に、董胡は力になりたいと願う。しかしそれを嘲笑うかのように、敵対する玄武公が次々と刺客を送り込んできて…。
伍堯國の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。王宮で薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。ある日董胡は、現皇帝・黎司と敵対する玄武公・亀氏一族の皇太后からお茶会に招かれる。黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけられたのだ。怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせその場を乗り切る。しかし後日、玄武公より新たな侍女頭が派遣されてきた。玄武公の間者らしき彼女に、董胡たちは警戒を強めるが―。
著者プロフィール
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞(読者賞)を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾道 理子(オノミチ リコ)
12月31日生まれ。2020年、第5回角川文庫キャラクター小説大賞(読者賞)を受賞した『毒母の息子カフェ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
皇帝の薬膳妃 〔10〕/玄武の離宮と囚われの后/角川文庫 お92-11
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔9〕/白銀の奇跡と明かされる真実/角川文庫 お92-10
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔8〕/后行列の旅と謎の一族/角川文庫 お92-9
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔7〕/白虎の后と桜の恋慕/角川文庫 お92-8
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔6〕/緑の高原と運命の導き/角川文庫 お92-7
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔5〕/赤椿と蒼き地の波瀾/角川文庫 お92-6
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔4〕/青龍の姫と蝋梅の呪い/角川文庫 お92-5
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 〔2〕/朱雀の宮と竜胆の契り/角川文庫 お92-3
尾道理子/〔著〕
皇帝の薬膳妃 紅き棗と再会の約束/角川文庫 お92-2
尾道理子/〔著〕
伍堯國の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。王宮で薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。ある日董胡は、現皇帝・黎司と敵対する玄武公・亀氏一族の皇太后からお茶会に招かれる。黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけられたのだ。怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせその場を乗り切る。しかし後日、玄武公より新たな侍女頭…(続く)
伍堯國の妃と薬膳師、一人二役の生活にも慣れてきた董胡。王宮で薬膳料理を振る舞い、皆の笑顔に喜びを感じていた。ある日董胡は、現皇帝・黎司と敵対する玄武公・亀氏一族の皇太后からお茶会に招かれる。黎司の董胡への寵愛ぶりに目をつけられたのだ。怪しい茶を出されるが、董胡は機転を利かせその場を乗り切る。しかし後日、玄武公より新たな侍女頭が派遣されてきた。玄武公の間者らしき彼女に、董胡たちは警戒を強めるが―。