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教養新書その他
出版社名:ニュートンプレス
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-315-52628-8
397P 18cm
ゲーム思考 コンピューターゲームで身につくソーシャル・スキル/ニュートン新書
アレクサンダー・クリス/著 綿村英一郎/監訳 田籠由美/訳 松川琢哉/訳
組合員価格 税込
1,926
円
(通常価格 税込 2,140円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか? 本書は,幼少期からゲームに親しんできた臨床心理士が自身の体験や患者の事例をもとに,ゲームが発達や心理に及ぼす影響を分析。ゲームと暴力性の関係,依存症など,ネガティブな面を取り上げながら,ゲームによって社会的スキルやコミュニケーション能力が育まれるといった,ポジティブな側面を解明します。 世間で抱かれる「ゲーマー」に対する印象が一変する本書は,ゲームにのめり込みがちな子どもをもつ親や,教育者におすすめの1冊です。
コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか?本書は、幼少期からゲームに親しんできた臨床…(
続く
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内容紹介: コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか? 本書は,幼少期からゲームに親しんできた臨床心理士が自身の体験や患者の事例をもとに,ゲームが発達や心理に及ぼす影響を分析。ゲームと暴力性の関係,依存症など,ネガティブな面を取り上げながら,ゲームによって社会的スキルやコミュニケーション能力が育まれるといった,ポジティブな側面を解明します。 世間で抱かれる「ゲーマー」に対する印象が一変する本書は,ゲームにのめり込みがちな子どもをもつ親や,教育者におすすめの1冊です。
コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか?本書は、幼少期からゲームに親しんできた臨床心理士が自身の体験や患者の事例をもとに、ゲームが発達や心理に及ぼす影響を分析。ゲームと暴力性の関係、依存症など、ネガティブな面を取り上げながら、ゲームによって社会的スキルやコミュニケーション能力が育まれるといった、ポジティブな側面を解明します。世間で抱かれがちな「ゲーマー」に対する印象が一変する本書は、ゲームにのめり込みがちな子どもをもつ親や、教育者におすすめの1冊です。
もくじ情報:第1章 私とあなたと『サイレントヒル2』―ゲームの選び方や遊び方はその人自身について何を物語るのか?;第2章 チュートリアル―ゲームとは何か?;第3章 アップロードされた無意識―ゲームはどこから来たのか?;第4章 潜在性―なぜゲームをするのか?;第5章 暴力―ゲームは人を暴力的にするのか?;第6章 依存―ゲーム依存をどのように理解し、治療するべきか?;第7章 健康―ゲームはいかに人の心を癒すか?;第8章 マルチプレイ―ゲームは集団や社会の機能について何を教えてくれるか?;第9章 前進―ゲームは喪失と向き合い、人生の目的を見出すためにどのように役立つか?;第10章 次世代―これからのゲームとのつき合い方とは?
著者プロフィール
クリス,アレクサンダー(クリス,アレクサンダー)
臨床心理士、作家。ニュースクール大学で博士号を取得したのち、コロンビア大学メディカルセンターでインターンシップ研修を受ける。2015年にニューヨークで開業し、さまざまな問題を抱える青年期の若者や成人に精神分析療法と実存療法を用いた心理療法を提供する。現在はニューヨーク市立大学シティカレッジとフォーダム大学で心理学の客員教授を務め、サフラン心理サービスセンターでも心理療法を担当。『キルスクリーン』『ロジック』のほか、多くの学術書や学術誌に寄稿しており、これまでにニュースクール大学の「亡命者の大学」の研究奨励金や精神分析学・精神分析心理学協会の学会…(
続く
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クリス,アレクサンダー(クリス,アレクサンダー)
臨床心理士、作家。ニュースクール大学で博士号を取得したのち、コロンビア大学メディカルセンターでインターンシップ研修を受ける。2015年にニューヨークで開業し、さまざまな問題を抱える青年期の若者や成人に精神分析療法と実存療法を用いた心理療法を提供する。現在はニューヨーク市立大学シティカレッジとフォーダム大学で心理学の客員教授を務め、サフラン心理サービスセンターでも心理療法を担当。『キルスクリーン』『ロジック』のほか、多くの学術書や学術誌に寄稿しており、これまでにニュースクール大学の「亡命者の大学」の研究奨励金や精神分析学・精神分析心理学協会の学会賞を授与されている。本書は初の単著となる
コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか?本書は、幼少期からゲームに親しんできた臨床…(続く)
コンピューターゲームは私たちに悪影響を及ぼすものなのでしょうか?本書は、幼少期からゲームに親しんできた臨床心理士が自身の体験や患者の事例をもとに、ゲームが発達や心理に及ぼす影響を分析。ゲームと暴力性の関係、依存症など、ネガティブな面を取り上げながら、ゲームによって社会的スキルやコミュニケーション能力が育まれるといった、ポジティブな側面を解明します。世間で抱かれがちな「ゲーマー」に対する印象が一変する本書は、ゲームにのめり込みがちな子どもをもつ親や、教育者におすすめの1冊です。
もくじ情報:第1章 私とあなたと『サイレントヒル2』―ゲームの選び方や遊び方はその人自身について何を物語るのか?;第2章 チュートリアル―ゲームとは何か?;第3章 アップロードされた無意識―ゲームはどこから来たのか?;第4章 潜在性―なぜゲームをするのか?;第5章 暴力―ゲームは人を暴力的にするのか?;第6章 依存―ゲーム依存をどのように理解し、治療するべきか?;第7章 健康―ゲームはいかに人の心を癒すか?;第8章 マルチプレイ―ゲームは集団や社会の機能について何を教えてくれるか?;第9章 前進―ゲームは喪失と向き合い、人生の目的を見出すためにどのように役立つか?;第10章 次世代―これからのゲームとのつき合い方とは?