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出版社名:風詠社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-434-30954-0
294P 19cm
会社員から大学教授になった父が息子・若者たちに贈るナラティブ〈物語〉遺言
溝呂木健一/著
組合員価格 税込 1,386
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自分は人並みにはできない、なれないという思いを常に抱きながらも、人より何かを少し加えるための努力「トッピング努力」を積み重ねてきたことで人生を切り開いてきた著者が、息子たちや若い人たちに贈るナラティブ(物語)遺言。大手化粧品会社での販売営業に始まり、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティング部長と仕事の幅を広げる中で、常に心がけてきた「トッピング努力」の実例とそれがもたらしたものは、やがて大学教授、法学部長、副学長としての手腕にも生かされることに。「人並みにはなれない」「何を仕事とすべきか」「職場に違和感を感じる」「転職を考えている」などなど、悩みを抱える若い人…(続く
内容紹介:自分は人並みにはできない、なれないという思いを常に抱きながらも、人より何かを少し加えるための努力「トッピング努力」を積み重ねてきたことで人生を切り開いてきた著者が、息子たちや若い人たちに贈るナラティブ(物語)遺言。大手化粧品会社での販売営業に始まり、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティング部長と仕事の幅を広げる中で、常に心がけてきた「トッピング努力」の実例とそれがもたらしたものは、やがて大学教授、法学部長、副学長としての手腕にも生かされることに。「人並みにはなれない」「何を仕事とすべきか」「職場に違和感を感じる」「転職を考えている」などなど、悩みを抱える若い人たちにこそ、手に取ってもらいたい一冊だ。
自分は人並みにはできない、なれないという思いを常に抱きながらも人よりほんの少しの努力~トッピング努力~を積み重ねた結果大手企業では子会社常務取締役、本社国際マーケティング部長を歴任。退職後は私立大学教授、法学部長、副学長を経て、法学部名誉教授、経営コンサルタント、日本語教師として活躍する著者から若者に贈るナラティブ(物語)遺言。
もくじ情報:励ましの黄金の言葉―人を認める言葉は何よりも強力;おか姉ちゃんと“もう二人の自分”―恩は返せないが、感謝は忘れない;仕事には報酬より更なる価値がある―損得よりも徳を目指せ;トッピング努力―人並みにはなれない私、人よりも追加の努力をしなければ;人に支えられ―助けてもらえる幸せ;人の魅力とは―長い目で見なければ分からない;商品開発マンは科学者であり詩人であれ―交叉点に立つ人になる;働く価値とは何か―上司の顔色を見る人、世の中のうねりを見る人;転職のためのトッピング努力―やってくる機会は願ってもない女神;大学は驚くことがよくある―異端児だからできることもある〔ほか〕
著者プロフィール
溝呂木 健一(ミゾロギ ケンイチ)
1947年栃木県生まれ。1970年私立大学政治経済学部卒。大手化粧品会社入社、販売営業、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティン部長を歴任。2005年私立大学教授、法学部長、副学長を歴任。現在、法学部名誉教授、経営コンサルタント、日本語教師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
溝呂木 健一(ミゾロギ ケンイチ)
1947年栃木県生まれ。1970年私立大学政治経済学部卒。大手化粧品会社入社、販売営業、海外駐在、本社商品開発、子会社常務取締役、本社国際マーケティン部長を歴任。2005年私立大学教授、法学部長、副学長を歴任。現在、法学部名誉教授、経営コンサルタント、日本語教師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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