ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
東洋思想
出版社名:ゲンロン
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-907188-46-7
475P 19cm
中国における技術への問い 宇宙技芸試論/ゲンロン叢書 012
ユク・ホイ/著 伊勢康平/訳
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ「技術」は西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?ハイデガーの「技術への問い」を乗り越え、破局へと暴走するテクノロジーに対抗するために、香港の若き俊英は文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」の再発明に挑む。京都学派から100年。「近代の超克」を反省し、東洋思想を再び世界へと開くために必要な、「道」と「器」の再縫合はどうなされるべきなのか。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生!
なぜ「技術」は、西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?破局へと暴走する「テクノロジー」に対抗するためには、文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」を再発明しなければならない。…(
続く
)
内容紹介:なぜ「技術」は西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?ハイデガーの「技術への問い」を乗り越え、破局へと暴走するテクノロジーに対抗するために、香港の若き俊英は文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」の再発明に挑む。京都学派から100年。「近代の超克」を反省し、東洋思想を再び世界へと開くために必要な、「道」と「器」の再縫合はどうなされるべきなのか。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生!
なぜ「技術」は、西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?破局へと暴走する「テクノロジー」に対抗するためには、文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」を再発明しなければならない。ハイデガーを乗り越え、「近代の超克」を反省し、新儒家を経て「道」と「器」の再縫合にたどり着く香港の俊英の果敢な挑戦。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生!
もくじ情報:序論(プロメテウスの生成;宇宙・宇宙論・宇宙技芸;テクノロジーによる断絶と形而上学的統一 ほか);第1部 中国における技術の思想を求めて(道と宇宙―道徳の原理;暴力としてのテクネー;調和と天 ほか);第2部 テクノロジーへの意識と近代性(幾何学と時間;テクノロジーへの意識と近代性;近代の記憶 ほか)
著者プロフィール
ユク ホイ(ユク ホイ)
香港出身。哲学者。「哲学と技術のリサーチネットワーク」主宰。ロイファナ大学リューネブルク校でハビリタツィオン(教授資格)を所得。現在、中国美術学院および香港城市大学創意媒体学院にて教鞭を執る
ユク ホイ(ユク ホイ)
香港出身。哲学者。「哲学と技術のリサーチネットワーク」主宰。ロイファナ大学リューネブルク校でハビリタツィオン(教授資格)を所得。現在、中国美術学院および香港城市大学創意媒体学院にて教鞭を執る
同じ著者名で検索した本
ポストヨーロッパ
ユク・ホイ/著 原島大輔/訳
芸術と宇宙技芸
ユク・ホイ/著 伊勢康平/訳
なぜ「技術」は、西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?破局へと暴走する「テクノロジー」に対抗するためには、文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」を再発明しなければならない。…(続く)
なぜ「技術」は、西洋の伝統のうえでのみ定義され、論じられてきたのか?破局へと暴走する「テクノロジー」に対抗するためには、文化的多様性に開かれた「宇宙技芸」を再発明しなければならない。ハイデガーを乗り越え、「近代の超克」を反省し、新儒家を経て「道」と「器」の再縫合にたどり着く香港の俊英の果敢な挑戦。諸子百家と人新世を結ぶ、まったく新たな技術哲学の誕生!
もくじ情報:序論(プロメテウスの生成;宇宙・宇宙論・宇宙技芸;テクノロジーによる断絶と形而上学的統一 ほか);第1部 中国における技術の思想を求めて(道と宇宙―道徳の原理;暴力としてのテクネー;調和と天 ほか);第2部 テクノロジーへの意識と近代性(幾何学と時間;テクノロジーへの意識と近代性;近代の記憶 ほか)