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出版社名:かんき出版
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7612-7638-6
317P 19cm
話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
桐生稔/著
組合員価格 税込 1,485
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:“自分が言いたいこと”と“相手が聞きたいこと”はまったく違う――。話し方というと、何をどういう順番で話すか、つかみはどうする、笑いがとれる間のとり方は、といったことに思いをめぐらしがちですが、それ、間違っています。とくに、人間関係を大事にしたいなら、まず「相手の頭の中」を透視してください。透視? というといかがわしく聞こえるかもしれませんが、余計なことを考えずに、頭の中を想像してみましょう。相手がしてほしいこと、期待していること、投げかけてほしい言葉を察知してください。話し方の正解は、「相手の頭の中」にあります。それをキャッチして、会話に盛り込めば、あなたが描いた通りになります。相手…(続く
内容紹介:“自分が言いたいこと”と“相手が聞きたいこと”はまったく違う――。話し方というと、何をどういう順番で話すか、つかみはどうする、笑いがとれる間のとり方は、といったことに思いをめぐらしがちですが、それ、間違っています。とくに、人間関係を大事にしたいなら、まず「相手の頭の中」を透視してください。透視? というといかがわしく聞こえるかもしれませんが、余計なことを考えずに、頭の中を想像してみましょう。相手がしてほしいこと、期待していること、投げかけてほしい言葉を察知してください。話し方の正解は、「相手の頭の中」にあります。それをキャッチして、会話に盛り込めば、あなたが描いた通りになります。相手を嫌な気持ちにすることなく、あなたが望んだ通りに相手を導くことができるでしょう。
仕事、家族、友だち、恋人、リモート。人間関係の悩みがなくなる!22万人の人生を変えたベストセラー著者が教える一生役立つ「コミュニケーション」の新常識。
もくじ情報:第1章 「話し方しだい」で人生はみるみる変わる(新卒からエグゼクティブまで話すのが苦手な理由;話すことに焦点をあてると失敗する ほか);第2章 誰とでもうまくいく話し方(ペースを握る人が無意識にやっていることは?;凡人は伝える、達人の話は伝わる ほか);第3章 仕事で結果を出す話し方(コミュニケーションの極意は、「聞く姿勢」?;社内で敵を作らない話し方とは? ほか);第4章 人間関係がスムーズにいく話し方(初対面の会話で緊張したときはどうする?;雑談の効用とは? ほか);第5章 リモート時代の話し方(リモートで自然にペースを握る極意とは?;リモートだと仕事以外の話はしにくい…そんなときは? ほか)
著者プロフィール
桐生 稔(キリュウ ミノル)
13万部のベストセラー『雑談の一流、二流、三流』の著者。株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役。日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー。日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー。一般社団法人日本声診断協会音声心理士。1978年、新潟県十日町市生まれ。2002年、大手人材派遣会社に入社。営業成績がドベで新卒3カ月にして左遷される。そこから一念発起し、全国で売上達成率No.1を実現。その後、音楽スクールに転職し、事業部長を務める。2017年、社会人の伝わる話し方を向上すべく、株式会社モチベーション&コミュニケーションを設立。これまでに全国40都道府…(続く
桐生 稔(キリュウ ミノル)
13万部のベストセラー『雑談の一流、二流、三流』の著者。株式会社モチベーション&コミュニケーション代表取締役。日本能力開発推進協会メンタル心理カウンセラー。日本能力開発推進協会上級心理カウンセラー。一般社団法人日本声診断協会音声心理士。1978年、新潟県十日町市生まれ。2002年、大手人材派遣会社に入社。営業成績がドベで新卒3カ月にして左遷される。そこから一念発起し、全国で売上達成率No.1を実現。その後、音楽スクールに転職し、事業部長を務める。2017年、社会人の伝わる話し方を向上すべく、株式会社モチベーション&コミュニケーションを設立。これまでに全国40都道府県で年間2,000回にわたり「伝わる話し方」のセミナーや研修を開催してきた。セミナーや研修では、「1回で伝わる話し方テンプレート」「30秒で伝えるピンポイントトーク」などが大好評を博す。60分に20回以上笑いが起こるほど会場が盛り上がり、最後には衝撃的な感動が走る「心震わすメソッド」が評判を呼び、日本経済新聞、プレジデント、東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースで紹介される。テレビ朝日とABEMAが共同製作する人気番組『マッドマックスTV論破王』では、ディベートの審査員も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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