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歴史時代小説
出版社名:文藝春秋
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-16-391627-9
233P 19cm
貸本屋おせん
高瀬乃一/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2023年12回日本歴史時代作家協会賞 新人賞受賞
内容紹介:第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。選考委員の村山由佳氏が”読み終えるなり「参りました」と呟いていた”と選評に記した受賞作「をりをり よみ耽り」の世界を5篇の連作で展開する。物語の舞台は、文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉の奮闘を描く。盛りに向かう読本文化の豊饒さは本好きなら時代を超えて魅了されることでしょうし、読本をめぐって身にふりかかる事件の数々に立ち向かう〈おせん〉の捕物帖もスリルに富んでいます。第99回オール読物新人賞受賞作、由原かのん『首ざむら…(
続く
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文学賞情報:2023年12回日本歴史時代作家協会賞 新人賞受賞
内容紹介:第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。選考委員の村山由佳氏が”読み終えるなり「参りました」と呟いていた”と選評に記した受賞作「をりをり よみ耽り」の世界を5篇の連作で展開する。物語の舞台は、文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉の奮闘を描く。盛りに向かう読本文化の豊饒さは本好きなら時代を超えて魅了されることでしょうし、読本をめぐって身にふりかかる事件の数々に立ち向かう〈おせん〉の捕物帖もスリルに富んでいます。第99回オール読物新人賞受賞作、由原かのん『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』も同時発売。
文化期の浅草。天涯孤独のおせんは今日も高荷を背負って、江戸中を振り売りして歩く。時に幕府の狗に目をつけられ、板木泥棒、幽霊騒ぎ、幻の書物探し…さまざまな事件に巻き込まれながらも、おせんは退かない。すべては本を読み手に届けるため。第100回オール讀物新人賞受賞作。
著者プロフィール
高瀬 乃一(タカセ ノイチ)
1973年愛知県生まれ。名古屋女子大学短期大学部卒。2020年「をりをり よみ耽り」(本書所収)で第一〇〇回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。本書が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高瀬 乃一(タカセ ノイチ)
1973年愛知県生まれ。名古屋女子大学短期大学部卒。2020年「をりをり よみ耽り」(本書所収)で第一〇〇回オール讀物新人賞を受賞してデビュー。本書が初の単行本となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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内容紹介:第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。選考委員の村山由佳氏が”読み終えるなり「参りました」と呟いていた”と選評に記した受賞作「をりをり よみ耽り」の世界を5篇の連作で展開する。物語の舞台は、文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉の奮闘を描く。盛りに向かう読本文化の豊饒さは本好きなら時代を超えて魅了されることでしょうし、読本をめぐって身にふりかかる事件の数々に立ち向かう〈おせん〉の捕物帖もスリルに富んでいます。第99回オール読物新人賞受賞作、由原かのん『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』も同時発売。
文化期の浅草。天涯孤独のおせんは今日も高荷を背負って、江戸中を振り売りして歩く。時に幕府の狗に目をつけられ、板木泥棒、幽霊騒ぎ、幻の書物探し…さまざまな事件に巻き込まれながらも、おせんは退かない。すべては本を読み手に届けるため。第100回オール讀物新人賞受賞作。