ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
民法
>
物権法・財産法・債権法
出版社名:弘文堂
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-335-35936-1
672P 22cm
債権譲渡と民法改正 債権譲渡の研究 第5巻
池田真朗/著
組合員価格 税込
9,702
円
(通常価格 税込 10,780円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:第一人者による論文集、その集大成となる最終巻! 約半世紀にわたって債権譲渡の研究に従事し、学界をリードしてきた著者による研究書の完結編です。先の債権法改正にも是々非々の立場を貫いた著者が提唱する、債務引受・契約譲渡論、そして反響を呼んだ「行動立法学序説」等を収録。民法の取引法化・金融法化という流れの中にある今、新しい民法学の進むべき道を考えるための提言が詰まっています。
債権譲渡の理論と実務の新たな出発。民法改正への是々非々を貫いた発信の集大成の上に、新しい民法学、金融法学を提唱する、債権譲渡研究第一人者の完結編第5巻。債務引受・契約譲渡論、そして学界注目の「行動立法学序説」も収録。…(
続く
)
内容紹介:第一人者による論文集、その集大成となる最終巻! 約半世紀にわたって債権譲渡の研究に従事し、学界をリードしてきた著者による研究書の完結編です。先の債権法改正にも是々非々の立場を貫いた著者が提唱する、債務引受・契約譲渡論、そして反響を呼んだ「行動立法学序説」等を収録。民法の取引法化・金融法化という流れの中にある今、新しい民法学の進むべき道を考えるための提言が詰まっています。
債権譲渡の理論と実務の新たな出発。民法改正への是々非々を貫いた発信の集大成の上に、新しい民法学、金融法学を提唱する、債権譲渡研究第一人者の完結編第5巻。債務引受・契約譲渡論、そして学界注目の「行動立法学序説」も収録。新時代の民法学のための必読文献!
もくじ情報:第1部 債権譲渡と民法改正;第2部 債権譲渡から債務引受、契約譲渡へ;第3部 ABL・動産債権譲渡登記と生かす担保論のその後;第4部 電子記録債権の実務の発展;第5部 補論―民法改正のあり方と債権者代位権;第6部 行動立法学の提唱と新たな民法学の展開
著者プロフィール
池田 真朗(イケダ マサオ)
1949年東京都生まれ。現在、慶應義塾大学名誉教授、武蔵野大学法学部教授・同大学院法学研究科長、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 真朗(イケダ マサオ)
1949年東京都生まれ。現在、慶應義塾大学名誉教授、武蔵野大学法学部教授・同大学院法学研究科長、博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
着眼と実践新しいビジネス法務学 変革の時代へ「持続可能法務」を提言
池田眞朗/著
ビジネス法務学の誕生
池田眞朗/著
法学教育イノベーション 新世代法学部を創る
池田眞朗/著
スタートライン民法総論
池田真朗/著
民法 3/債権総論/有斐閣Sシリーズ 22
ボワソナード 「日本近代法の父」の殉教/日本史リブレット人 087
池田眞朗/著
ボワソナードとその民法
池田真朗/著
民法Visual Materials
池田真朗/編著 石田剛/著 田高寛貴/著 北居功/著 曽野裕夫/著 笠井修/著 小池泰/著 本山敦/著
民法への招待
池田真朗/著
債権譲渡の理論と実務の新たな出発。民法改正への是々非々を貫いた発信の集大成の上に、新しい民法学、金融法学を提唱する、債権譲渡研究第一人者の完結編第5巻。債務引受・契約譲渡論、そして学界注目の「行動立法学序説」も収録。…(続く)
債権譲渡の理論と実務の新たな出発。民法改正への是々非々を貫いた発信の集大成の上に、新しい民法学、金融法学を提唱する、債権譲渡研究第一人者の完結編第5巻。債務引受・契約譲渡論、そして学界注目の「行動立法学序説」も収録。新時代の民法学のための必読文献!
もくじ情報:第1部 債権譲渡と民法改正;第2部 債権譲渡から債務引受、契約譲渡へ;第3部 ABL・動産債権譲渡登記と生かす担保論のその後;第4部 電子記録債権の実務の発展;第5部 補論―民法改正のあり方と債権者代位権;第6部 行動立法学の提唱と新たな民法学の展開