ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
ティーンズ・ファンタジー
>
ガガガ文庫
出版社名:小学館
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-09-453103-9
301P 15cm
たかが従姉妹との恋。/ガガガ文庫 ガな11-1
中西鼎/〔著〕
組合員価格 税込
634
円
(通常価格 税込 704円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:初キスの相手は四つ年上の従姉だった。 初めてキスをしたのは幹隆が小学六年生の時、相手は四つ年上の従姉「あやねえ」こと、中堂絢音。「みっくんはさ、私のこと。いつかは絶対に、忘れないと駄目だよ」だが、幹隆はいつまで経っても、あやねえのことを忘れられずにいた……。 幹隆の祖父・中堂源一郎が死んだ。大富豪であると同時に恐ろしい女たらしだった彼にはたくさんの孫がおり、彼の遺言状により孫たちには都心にあるマンションの一室が与えられた。都内の高校へ進学し、そのマンションで一人暮らしを始めた幹隆は、懐かしい人物と再会する。同い年の従妹・真辺伊緒と、その双子の妹の真辺眞耶。彼女たちもマンションの一…(
続く
)
内容紹介:初キスの相手は四つ年上の従姉だった。 初めてキスをしたのは幹隆が小学六年生の時、相手は四つ年上の従姉「あやねえ」こと、中堂絢音。「みっくんはさ、私のこと。いつかは絶対に、忘れないと駄目だよ」だが、幹隆はいつまで経っても、あやねえのことを忘れられずにいた……。 幹隆の祖父・中堂源一郎が死んだ。大富豪であると同時に恐ろしい女たらしだった彼にはたくさんの孫がおり、彼の遺言状により孫たちには都心にあるマンションの一室が与えられた。都内の高校へ進学し、そのマンションで一人暮らしを始めた幹隆は、懐かしい人物と再会する。同い年の従妹・真辺伊緒と、その双子の妹の真辺眞耶。彼女たちもマンションの一室を相続したことで、故郷の三重から東京へ越してきたのだ。互いの部屋を行き来してのお泊り会など、幹隆にとっては不本意ながらも彼女たちとの賑やかな日常が始まる。 そんなある日、幹隆はマンション内であやねえと再会する。彼女もまた同じマンションの住人だったのだ。大学二年生になった彼女は、幹隆の鮮烈な記憶の中のまま美しく成長していて……。 初恋の相手は四つ年上の従姉だった――甘くて苦い恋物語。
初めてキスをしたのは幹隆が小学六年生の時、相手は四つ年上の従姉「あやねえ」こと、中堂絢音だった―。高校進学を機に大富豪の祖父が遺した都内のマンションで一人暮らしを始めた幹隆は、同い年の従姉妹・真辺伊緒と眞耶と再会する。彼女たちもマンションの一室を相続したことで、故郷の三重から越してきたのだ。互いの部屋を行き来してのお泊り会など、不本意ながらも従妹との賑やかな日常が始まる。そんなある日、欧隆はあやねえと再会する。彼女もまた同じマンションの住人だった…。初恋の相手は従姉―甘くて苦い恋物語。
同じ著者名で検索した本
サクチシノニエ 異端の儀式/ガガガ文庫 ガな11-5
中西鼎/〔著〕
宮澤くんのとびっきり愚かな恋/電撃文庫 4219
中西鼎/〔著〕
たかが従姉妹との恋。 3/ガガガ文庫 ガな11-4
中西鼎/〔著〕
さようなら、私たちに優しくなかった、すべての人々/ガガガ文庫 ガな11-3
中西鼎/〔著〕
たかが従姉妹との恋。 2/ガガガ文庫 ガな11-2
中西鼎/〔著〕
シュレディンガーの容疑者/角川文庫 な75-2 学者警部・葵野数則
中西鼎/〔著〕
アルキメデスの捜査線/角川文庫 な75-1 学者警部・葵野数則
中西鼎/〔著〕
初めてキスをしたのは幹隆が小学六年生の時、相手は四つ年上の従姉「あやねえ」こと、中堂絢音だった―。高校進学を機に大富豪の祖父が遺した都内のマンションで一人暮らしを始めた幹隆は、同い年の従姉妹・真辺伊緒と眞耶と再会する。彼女たちもマンションの一室を相続したことで、故郷の三重から越してきたのだ。互いの部屋を行き来してのお泊り会など、不本意ながらも従妹との賑やかな日常が始まる。そんなある日、欧隆はあやねえと再会する。彼女もまた同じマンションの住人だった…。初恋の相手は従姉―甘くて苦い恋物語。