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学級経営
出版社名:明治図書出版
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-18-319042-0
269P 19cm
まちがいだらけの学級経営 失敗を成長に導く40のアプローチ
大前暁政/著
組合員価格 税込
2,237
円
(通常価格 税込 2,486円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大学でも研修でも教わらない真の学級経営
その躓きには飛躍のヒントが満ちている!
もくじ情報:第1章 まちがいだらけの「集団づくり」(「全員が深い絆で結ばれた学級」を一足飛びにつくろうとしている→集団づくりの手立ての順序性を知ろう;「子どもを個別に叱ること」で学級を落ち着かせようとしている→学級集団としてのゴールを子どもと共有しよう ほか);第2章 まちがいだらけの「子ども対応」(「過去の延長線上」で子どもを捉えている→未来のゴールから逆算して子どもの現状を捉えよう;「厳しく叱る」ことで子どもを変容させようとしている→先入観なくゴールを描かせ、それを維持するための働きかけをしよう ほか…(
続く
)
内容紹介:大学でも研修でも教わらない真の学級経営
その躓きには飛躍のヒントが満ちている!
もくじ情報:第1章 まちがいだらけの「集団づくり」(「全員が深い絆で結ばれた学級」を一足飛びにつくろうとしている→集団づくりの手立ての順序性を知ろう;「子どもを個別に叱ること」で学級を落ち着かせようとしている→学級集団としてのゴールを子どもと共有しよう ほか);第2章 まちがいだらけの「子ども対応」(「過去の延長線上」で子どもを捉えている→未来のゴールから逆算して子どもの現状を捉えよう;「厳しく叱る」ことで子どもを変容させようとしている→先入観なくゴールを描かせ、それを維持するための働きかけをしよう ほか);第3章 まちがいだらけの「環境・雰囲気づくり」(教師の余裕のなさから、「マイナスのサイクル」に陥ってみる→ゴールとゴールに至る筋道をつかみ、子どもにも示そう;「平等」であるものの、「公平」な学びになっていない→「学習の個別最適化」によって、全員の成長を保障しよう ほか);第4章 まちがいだらけの「学級システムづくり」(子どもが「メタ認知」できるシステムがない→ゴールのイメージと具体的な評価基準を示そう;「集団」の統率に意識が傾き、「個」を見失っている→「個人のゴール」を知り、指導や支援ができるシステムを構築しよう ほか);第5章 まちがいだらけの「行事・生活指導」(教師に求められる「複数の役割」を意識できていない→場面に応じて、教師の役割を臨機応変に変化させよう;「ダメ出し」で演技の改善を図ろうとしている→学級に「ほめ合う文化」を浸透させよう ほか)
著者プロフィール
大前 暁政(オオマエ アキマサ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年四月京都文教大学に着任。教員養成課程において、教育方法論や理科、教職実践演習などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、学校現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。研究分野は、理科教育、教育方法、学級経営、生徒指導、特別支援教育、科学教材、教授法開発、教師教育など多岐に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大前 暁政(オオマエ アキマサ)
岡山大学大学院教育学研究科修了後、公立小学校教諭を経て、2013年四月京都文教大学に着任。教員養成課程において、教育方法論や理科、教職実践演習などの教職科目を担当。「どの子も可能性をもっており、その可能性を引き出し伸ばすことが教師の仕事」ととらえ、学校現場と連携し新しい教育を生み出す研究を行っている。研究分野は、理科教育、教育方法、学級経営、生徒指導、特別支援教育、科学教材、教授法開発、教師教育など多岐に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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その躓きには飛躍のヒントが満ちている!
もくじ情報:第1章 まちがいだらけの「集団づくり」(「全員が深い絆で結ばれた学級」を一足飛びにつくろうとしている→集団づくりの手立ての順序性を知ろう;「子どもを個別に叱ること」で学級を落ち着かせようとしている→学級集団としてのゴールを子どもと共有しよう ほか);第2章 まちがいだらけの「子ども対応」(「過去の延長線上」で子どもを捉えている→未来のゴールから逆算して子どもの現状を捉えよう;「厳しく叱る」ことで子どもを変容させようとしている→先入観なくゴールを描かせ、それを維持するための働きかけをしよう ほか);第3章 まちがいだらけの「環境・雰囲気づくり」(教師の余裕のなさから、「マイナスのサイクル」に陥ってみる→ゴールとゴールに至る筋道をつかみ、子どもにも示そう;「平等」であるものの、「公平」な学びになっていない→「学習の個別最適化」によって、全員の成長を保障しよう ほか);第4章 まちがいだらけの「学級システムづくり」(子どもが「メタ認知」できるシステムがない→ゴールのイメージと具体的な評価基準を示そう;「集団」の統率に意識が傾き、「個」を見失っている→「個人のゴール」を知り、指導や支援ができるシステムを構築しよう ほか);第5章 まちがいだらけの「行事・生活指導」(教師に求められる「複数の役割」を意識できていない→場面に応じて、教師の役割を臨機応変に変化させよう;「ダメ出し」で演技の改善を図ろうとしている→学級に「ほめ合う文化」を浸透させよう ほか)