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出版社名:すいれん舎
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86369-699-0
166P 27cm
核被災に向き合う高校生たち 写真記録 核実験被災船を追う高知県・幡多ゼミの活動
上岡橋平/編著 坂本公男/編著 山下正寿/編著 奈路広/他写真
組合員価格 税込
14,850
円
(通常価格 税込 16,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序 幡多高校生ゼミナールの歩み;1 ビキニ事件を追う高校生たち(ビキニ事件で消された青春;核被災漁船員のいる港;第五福竜丸を追って―東京の展示館から母港の焼津まで;広島・長崎―二つの被爆地を訪ねて;沖縄での平和学習と核被災船調査;韓国の核実験被災船;ドキュメンタリー映画『ビキニの海は忘れない』の主人公たち;「2022ビキニデーin高知」―幡多ゼミ卒業生のその後);ビキニ事件の真実(国によって隠蔽された核被災;核の海の証言を聞く;マーシャル諸島訪問);2 核被災を学び合う高校生たち(高知と福島を結ぶ高校生たち;「核被災」をテーマに福島集会;ドキュメンタリー映画『種まきうさぎ』;核兵器…(
続く
)
もくじ情報:序 幡多高校生ゼミナールの歩み;1 ビキニ事件を追う高校生たち(ビキニ事件で消された青春;核被災漁船員のいる港;第五福竜丸を追って―東京の展示館から母港の焼津まで;広島・長崎―二つの被爆地を訪ねて;沖縄での平和学習と核被災船調査;韓国の核実験被災船;ドキュメンタリー映画『ビキニの海は忘れない』の主人公たち;「2022ビキニデーin高知」―幡多ゼミ卒業生のその後);ビキニ事件の真実(国によって隠蔽された核被災;核の海の証言を聞く;マーシャル諸島訪問);2 核被災を学び合う高校生たち(高知と福島を結ぶ高校生たち;「核被災」をテーマに福島集会;ドキュメンタリー映画『種まきうさぎ』;核兵器の廃絶を求める高校生たち)
著者プロフィール
上岡 橋平(カミオカ キョウヘイ)
1949年、高知県幡多郡大月町生まれ。元・高知県立高校社会科教員、幡多高校生ゼミナール顧問、太平洋核被災支援センター事務局次長。1986年8月、マーシャル諸島訪問、被災調査。著作に、1989年教育科学研究会賞受賞作『ビキニの海は忘れない―核実験被災船を追う高校生たち』(共著、平和文化、1988)、『海光るとき―平和と青春をみつめ地域に生きる高校生』(共著、民衆社、1990)、2004年第10回平和・協同ジャーナリスト基金大賞受賞作『もうひとつのビキニ事件―1000隻をこえる被災船を追う』(共著、平和文化、2004)など
上岡 橋平(カミオカ キョウヘイ)
1949年、高知県幡多郡大月町生まれ。元・高知県立高校社会科教員、幡多高校生ゼミナール顧問、太平洋核被災支援センター事務局次長。1986年8月、マーシャル諸島訪問、被災調査。著作に、1989年教育科学研究会賞受賞作『ビキニの海は忘れない―核実験被災船を追う高校生たち』(共著、平和文化、1988)、『海光るとき―平和と青春をみつめ地域に生きる高校生』(共著、民衆社、1990)、2004年第10回平和・協同ジャーナリスト基金大賞受賞作『もうひとつのビキニ事件―1000隻をこえる被災船を追う』(共著、平和文化、2004)など
1949年、高知県幡多郡大月町生まれ。元・高知県立高校社会科教員、幡多高校生ゼミナール顧問、太平洋核被災支援センター事務局次長。1986年8月、マーシャル諸島訪問、被災調査。著作に、1989年教育科学研究会賞受賞作『ビキニの海は忘れない―核実験被災船を追う高校生たち』(共著、平和文化、1988)、『海光るとき―平和と青春をみつめ地域に生きる高校生』(共著、民衆社、1990)、2004年第10回平和・協同ジャーナリスト基金大賞受賞作『もうひとつのビキニ事件―1000隻をこえる被災船を追う』(共著、平和文化、2004)など
1949年、高知県幡多郡大月町生まれ。元・高知県立高校社会科教員、幡多高校生ゼミナール顧問、太平洋核被災支援センター事務局次長。1986年8月、マーシャル諸島訪問、被災調査。著作に、1989年教育科学研究会賞受賞作『ビキニの海は忘れない―核実験被災船を追う高校生たち』(共著、平和文化、1988)、『海光るとき―平和と青春をみつめ地域に生きる高校生』(共著、民衆社、1990)、2004年第10回平和・協同ジャーナリスト基金大賞受賞作『もうひとつのビキニ事件―1000隻をこえる被災船を追う』(共著、平和文化、2004)など