ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
ライトノベル単行本
出版社名:新紀元社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-7753-2063-1
307P 19cm
私達、欠魂しました/MORNING STAR BOOKS
守野伊音/著
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あなただけ――あなただけがこの地獄のような世界の光死ぬために生き続ける不遇の王子と笑顔を忘れた魔術師が織り成すファンタジーラブストーリー「必ず、第一王子を殺すんだ」あなたの声を覚えている―― 娼婦を母に持つその出自から正妃に疎まれ、常に命の危機に晒され続けてきたセノレーン王国第一王子オルトス。国軍に所属する魔術師の少女エリーニは、白昼堂々、王城内で暗殺未遂に遭ったオルトスを庇ったことから、二人揃って“欠魂”してしまう。同時に欠魂した弊害で互いが四歩以上離れると意識を失う事態に陥った二人は、行動を共にしつつ魂を修復する方法を模索し始めるが――。
セノレーン王国の第一王子でありながら娼婦…(
続く
)
内容紹介:あなただけ――あなただけがこの地獄のような世界の光死ぬために生き続ける不遇の王子と笑顔を忘れた魔術師が織り成すファンタジーラブストーリー「必ず、第一王子を殺すんだ」あなたの声を覚えている―― 娼婦を母に持つその出自から正妃に疎まれ、常に命の危機に晒され続けてきたセノレーン王国第一王子オルトス。国軍に所属する魔術師の少女エリーニは、白昼堂々、王城内で暗殺未遂に遭ったオルトスを庇ったことから、二人揃って“欠魂”してしまう。同時に欠魂した弊害で互いが四歩以上離れると意識を失う事態に陥った二人は、行動を共にしつつ魂を修復する方法を模索し始めるが――。
セノレーン王国の第一王子でありながら娼婦を母に持つその出自から正妃に疎まれ、常に命の危機に晒され続けてきたオルトスは、王子として持つべき力を何も与えられず、この先の未来さえ見通しが立たない虚無の象徴であった。国軍に所属する魔術師の少女エリーニは、白昼堂々、王城内で暗殺未遂に遭ったオルトスを庇ったことから、二人揃って“欠魂”してしまう。同時に欠魂した弊害で互いが四歩以上離れると意識を失う事態に陥ったエリーニとオルトスは、行動を共にしつつ魂を修復する方法を模索し始めるが、二人にはそれぞれ胸に秘めた思惑と願いがあった―。
同じ著者名で検索した本
忘却聖女 5/SQEXノベル
守野伊音/著
君が唄う薬恋歌 1/ビーズログコミックス
柑奈まち/著 守野伊音/原作
惑う星の解決法 青き星には、帰らない/MORNING STAR BOOKS
守野伊音/著
狼領主のお嬢様 6/ビーズログコミックス
柑奈まち/著 守野伊音/原作 SUZ/キャラクター原案
カナンの魔女/MORNING STAR BOOKS
守野伊音/著
忘却聖女 4/SQEXノベル
守野伊音/著
忘却聖女 3/SQEXノベル
守野伊音/著
狼領主のお嬢様 5/ビーズログコミックス
柑奈まち/著 守野伊音/原作 SUZ/キャラクター原案
忘却聖女 2/SQEXノベル
守野伊音/著
セノレーン王国の第一王子でありながら娼婦…(続く)
セノレーン王国の第一王子でありながら娼婦を母に持つその出自から正妃に疎まれ、常に命の危機に晒され続けてきたオルトスは、王子として持つべき力を何も与えられず、この先の未来さえ見通しが立たない虚無の象徴であった。国軍に所属する魔術師の少女エリーニは、白昼堂々、王城内で暗殺未遂に遭ったオルトスを庇ったことから、二人揃って“欠魂”してしまう。同時に欠魂した弊害で互いが四歩以上離れると意識を失う事態に陥ったエリーニとオルトスは、行動を共にしつつ魂を修復する方法を模索し始めるが、二人にはそれぞれ胸に秘めた思惑と願いがあった―。