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医療・闘病記
出版社名:エクスナレッジ
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-7678-3103-9
207P 19cm
養老先生、再び病院へ行く
養老孟司/著 中川恵一/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:10万部突破! あのベストセラーの続編が決定!養老孟司氏が思う「老化」と「健康」、日本人の「未来」と「死生観」について。入院から1年数か月。養老先生が再び東大病院受診した理由や、自身と世の中の変化について改めて感じ、考えたこと、とは。●養老先生、「老い」を語る。若い人に伝えたい「一番大切なこと」●人生を楽しむ「抜け道」の天才・養老先生の「終活」と「趣味」●「老い」とは異なる「加齢」、そして「治療」との賢い付き合い方●人間はなぜ「死」を恐れるのか。最後まで自分らしく生きるための心得●「供養」は誰のためのものか?日本人の「死生観」と「宗教」●「医療」「介護」そして「猫」を語る(阿川佐和子…(
続く
)
内容紹介:10万部突破! あのベストセラーの続編が決定!養老孟司氏が思う「老化」と「健康」、日本人の「未来」と「死生観」について。入院から1年数か月。養老先生が再び東大病院受診した理由や、自身と世の中の変化について改めて感じ、考えたこと、とは。●養老先生、「老い」を語る。若い人に伝えたい「一番大切なこと」●人生を楽しむ「抜け道」の天才・養老先生の「終活」と「趣味」●「老い」とは異なる「加齢」、そして「治療」との賢い付き合い方●人間はなぜ「死」を恐れるのか。最後まで自分らしく生きるための心得●「供養」は誰のためのものか?日本人の「死生観」と「宗教」●「医療」「介護」そして「猫」を語る(阿川佐和子氏・特別鼎談)●「養老まる」や養老先生の別荘でのカラー写真も収録
再診のため1年3カ月ぶりに東大病院を訪れた養老先生。大病から復活した今だからこそ語れる老い、医療、健康、そして死との賢い付き合い方。「まる」の死から2年。養老先生、健康法を始める。阿川佐和子さんとの鼎談も収録。
もくじ情報:第1章 養老先生、医療について語る―1年数カ月ぶりに東大病院を再診;第2章 健康法は人の数だけ存在する―養老先生が始めた健康法とは?;第3章 養老先生、「老い」を語る―年寄りが若い人たちに言っておきたいこと;第4章 「加齢」との賢いつきあい方―不連続な変化に気を付けて生きる;第5章 養老先生、死を語る―虫の法要は何のためにやっているのか;第6章 死のリスクをゼロにはできない―自分らしく死ぬことを忘れた日本人;第7章 特別鼎談 医療、介護、そして猫を語る―養老流、医療とのつきあい方とは?(養老孟司×中川恵一×阿川佐和子)
著者プロフィール
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。共・著書に、毎日出版文化賞特別賞を受賞し、450万部のベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)など多数
養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官後は、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。89年、『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞を受賞。共・著書に、毎日出版文化賞特別賞を受賞し、450万部のベストセラーとなった『バカの壁』(新潮新書)など多数
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