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高血圧
出版社名:ユサブル
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-909249-50-0
213P 19cm
最新医学データが導き出した薬・減塩に頼らない血圧の下げ方
山口貴也/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「血圧が高めになってきたけど薬は飲みたくない、薬を飲んでいるけれど薬以外の方法がないのか?と考えている人の多くは情報過多で右往左往しています。そんな人に向けて、本では「薬で血圧を下げても動脈硬化などの病気が防げない理由」「動脈硬化など血管疾患になる真の理由」「薬以外の解決法とは何か?」について書いてあります。 また、昨今高血圧の2大治療法だと思われている減塩についても、いわれるほど効果がないことがデータとしてわかりました。本書を読み終わるころには、データに基づいた高血圧と脳心血管疾患に関する正しい知識が理解できるようになっているかと思います」~著者より健康診断で上の血圧が140を超え…(
続く
)
内容紹介:「血圧が高めになってきたけど薬は飲みたくない、薬を飲んでいるけれど薬以外の方法がないのか?と考えている人の多くは情報過多で右往左往しています。そんな人に向けて、本では「薬で血圧を下げても動脈硬化などの病気が防げない理由」「動脈硬化など血管疾患になる真の理由」「薬以外の解決法とは何か?」について書いてあります。 また、昨今高血圧の2大治療法だと思われている減塩についても、いわれるほど効果がないことがデータとしてわかりました。本書を読み終わるころには、データに基づいた高血圧と脳心血管疾患に関する正しい知識が理解できるようになっているかと思います」~著者より健康診断で上の血圧が140を超えると、通常生活習慣の改善とともに降圧剤の服用を勧められます。また、生活習慣改善では必ず1日6g以下の減塩を指導されます。しかし、明らかにホルモン異常や動脈に異常のあるような原因がはっきりした高血圧を除いた、9割の高血圧と診断されている方には降圧剤の服用と過度な減塩は健康にとってマイナスに働きます。高血圧の治療は、それに伴う動脈硬化を予防し、脳卒中や心筋梗塞など脳心疾患血管を防ぐために行うものですが、降圧剤や過度な減塩では、血圧は下げても動脈硬化は防げないのです。本書では、降圧剤は血圧は下げるが動脈硬化は防がない理由、現在指導されているような1日6g以下の減塩はむしろ健康寿命を損ねてしまうことなどを、世界の論文データを基に科学的に説明しています。例えば、2万人近くを15年間観察した研究では、薬を飲んで治療した人と薬を飲まなかった人では、むしろ総死亡者数は薬を飲んで治療した人の方が上回っています。また、別の研究では6g以下の減塩をすると、むしろ総死亡者数は増えていきます。血圧が下がっても、死亡率が上がってしまえば意味がないのではないでしょうか。ただし、高血圧を放置するとやはり循環器系の病気リスクはあがります。具体的には薬や減塩以外の方法が必要なのです。本書を参考に、心血管疾患を予防するための正しい血圧の下げ方と、予防法を知っていただけると幸いです。
血圧が高めになってきたけど薬は飲みたくない、薬を飲んでいるけれど薬以外の方法がないのか?と考えている人の多くは情報過多で右往左往しています。そんな人に向けて、本書では「薬で血圧を下げても動脈硬化などの病気が防げないデータ」「動脈硬化など血管疾患になる真の理由」「薬以外の解決法とは何か?」について書いてあります。また、昨今高血圧の2大治療法だと思われている減塩についても、いわれるほど効果がないことがデータとしてわかりました。本書を読み終わるころには、データに基づいた高血圧と脳心血管疾患に関する正しい知識が理解できるようになっているかと思います。
もくじ情報:第1章 高血圧と薬の関係(降圧剤が症状をつくる;高血圧とは何か?;高血圧よりも動脈硬化が問題 ほか);第2章 高血圧の本当の原因(本当は低い高血圧のリスク;肥満のリスク;動脈硬化や血圧が上がる要因 ほか);第3章 脳・心血管疾患を予防する食と生活習慣(もっとも重要な減量と食事改善;運動;気を付けたい突然死のリスク ほか)
著者プロフィール
山口 貴也(ヤマグチ タカヤ)
1977年生まれ。愛知県出身。岩手医科大学卒業後、医療法人鉄蕉会亀田総合病院、茂原機能クリニック、医療法人蛍慈会菜の花クリニック、医療法人社団聖光会聖光会病院、医療法人社団桐佑会藤島クリニック勤務を経て山口醫院を開業。卒業後に栄養学や東洋医学、西洋の伝統医学、代替療法の勉強をし、生活習慣が病気をつくることを知る。2016年、山口醫院を開業し、病気の原因となった生活習慣を改める指導を主に行なっている。2016年東久迩宮文化褒賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 貴也(ヤマグチ タカヤ)
1977年生まれ。愛知県出身。岩手医科大学卒業後、医療法人鉄蕉会亀田総合病院、茂原機能クリニック、医療法人蛍慈会菜の花クリニック、医療法人社団聖光会聖光会病院、医療法人社団桐佑会藤島クリニック勤務を経て山口醫院を開業。卒業後に栄養学や東洋医学、西洋の伝統医学、代替療法の勉強をし、生活習慣が病気をつくることを知る。2016年、山口醫院を開業し、病気の原因となった生活習慣を改める指導を主に行なっている。2016年東久迩宮文化褒賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
血圧が高めになってきたけど薬は飲みたくない、薬を飲んでいるけれど薬以外の方法がないのか?と考えている人の多くは情報過多で右往左往しています。そんな人に向けて、本書では「薬で血圧を下げても動脈硬化などの病気が防げないデータ」「動脈硬化など血管疾患になる真の理由」「薬以外の解決法とは何か?」について書いてあります。また、昨今高血圧の2大治療法だと思われている減塩についても、いわれるほど効果がないことがデータとしてわかりました。本書を読み終わるころには、データに基づいた高血圧と脳心血管疾患に関する正しい知識が理解できるようになっているかと思います。
もくじ情報:第1章 高血圧と薬の関係(降圧剤が症状をつくる;高血圧とは何か?;高血圧よりも動脈硬化が問題 ほか);第2章 高血圧の本当の原因(本当は低い高血圧のリスク;肥満のリスク;動脈硬化や血圧が上がる要因 ほか);第3章 脳・心血管疾患を予防する食と生活習慣(もっとも重要な減量と食事改善;運動;気を付けたい突然死のリスク ほか)