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哲学・思想一般
出版社名:リベルタス出版
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-905208-12-9
325P 22cm
人間の人格性と社会的コミットメント/リベルタス学術叢書 11
ミヒャエル・クヴァンテ/著 後藤弘志/編 池辺寧/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
重層的人格概念を核として“プラグマティスティック人間学”を提唱し、哲学・生命医療倫理学の学際的・異分野横断的な社会貢献を切り開くクヴァンテの自選論文集。
もくじ情報:魔術化された自然への回帰―構築的哲学なしで?:『心と世界』におけるマクダウェルの自然概念について;日常的世界観と科学的世界観:二つの観点の統一;愛のために何をなすか:フランクファートによる人格の自律についての分析に先に;実存的コミットメントと寛容:宗教哲学者としてのヒラリー・パトナムに問う;学際性と政策への助言―哲学への要請;立体視的な見方?生命科学、心の哲学および自然の概念;ウィリアム・ジェイムズの宗教的信念の正当性;関係におけ…(
続く
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重層的人格概念を核として“プラグマティスティック人間学”を提唱し、哲学・生命医療倫理学の学際的・異分野横断的な社会貢献を切り開くクヴァンテの自選論文集。
もくじ情報:魔術化された自然への回帰―構築的哲学なしで?:『心と世界』におけるマクダウェルの自然概念について;日常的世界観と科学的世界観:二つの観点の統一;愛のために何をなすか:フランクファートによる人格の自律についての分析に先に;実存的コミットメントと寛容:宗教哲学者としてのヒラリー・パトナムに問う;学際性と政策への助言―哲学への要請;立体視的な見方?生命科学、心の哲学および自然の概念;ウィリアム・ジェイムズの宗教的信念の正当性;関係における同一化:人間人格の評価的自己関係についてのコメント;生命科学における哲学の課題;行為の政治的文脈における哲学:合理性と世界観の狭間で;人間学の諸観点;批判的異議申し立てとしての哲学:ドイツ哲学・社会倫理学賞受賞記念講演(2014年1月29日ハンブルク);自由と脳科学―誰が誰を脅かしているのか?;原理的に容赦不可能?;哲学的知性:その軌跡を辿るエッセイ;平和はまさしくもう一つの道…」:平和概念の多義性について
著者プロフィール
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年にミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュイスブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている
クヴァンテ,ミヒャエル(クヴァンテ,ミヒャエル)
1962年生まれ。ベルリン自由大学、ミュンスター大学で哲学を専攻。1992年にミュンスター大学で博士号取得、2001年に教授資格を取得。デュイスブルク=エッセン大学教授、ケルン大学教授を経て、2009年からミュンスター大学教授。ヘーゲルを中心としたドイツ観念論の研究のほか、生命医療倫理学の面でもドイツの研究をリードしている
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もくじ情報:魔術化された自然への回帰―構築的哲学なしで?:『心と世界』におけるマクダウェルの自然概念について;日常的世界観と科学的世界観:二つの観点の統一;愛のために何をなすか:フランクファートによる人格の自律についての分析に先に;実存的コミットメントと寛容:宗教哲学者としてのヒラリー・パトナムに問う;学際性と政策への助言―哲学への要請;立体視的な見方?生命科学、心の哲学および自然の概念;ウィリアム・ジェイムズの宗教的信念の正当性;関係における同一化:人間人格の評価的自己関係についてのコメント;生命科学における哲学の課題;行為の政治的文脈における哲学:合理性と世界観の狭間で;人間学の諸観点;批判的異議申し立てとしての哲学:ドイツ哲学・社会倫理学賞受賞記念講演(2014年1月29日ハンブルク);自由と脳科学―誰が誰を脅かしているのか?;原理的に容赦不可能?;哲学的知性:その軌跡を辿るエッセイ;平和はまさしくもう一つの道…」:平和概念の多義性について