英文法指導の全時間の授業展開例を収録！全ての板書を見やすく、リアルに再現！発問から教材まで「活動」の全貌がわかる！
もくじ情報：第１章　英文法指導のポイント（中学３年の英文法指導のポイント；言語使用の正確さに視点を当てる！；誤りへの訂正フィードバック；難しいことを易しく教える；内容を整理して話す・書く　ほか）；第２章　３６５日の全授業３年（現在完了形（経験用法・完了用法）　全８時間；現在完了形（継続用法）・現在完了進行形　全７時間；いろいろな構文　全１３時間；間接疑問文・ＳＶＯＯ（ｗｈａｔ節）　全６時間；現在分詞・過去分詞　全６時間　ほか）

瀧沢　広人(タキザワ　ヒロト)
１９６６年東京都東大和市に生まれる。埼玉大学教育学部小学校教員養成課程卒業後、埼玉県公立中学校、ベトナム日本人学校、公立小学校、教育委員会、中学校の教頭職を経て、現在、岐阜大学教育学部准教授として小・中学校の英語教育研究を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）