ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
生活人新書
出版社名:NHK出版
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-14-088696-0
262P 18cm
牧野富太郎の植物学/NHK出版新書 696
田中伸幸/著
組合員価格 税込
921
円
(通常価格 税込 1,023円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:牧野富太郎は、「日本の植物学の父」と呼ばれ、貧窮の中にあって独学で植物分類学を修め、アカデミズムと対峙しつつも、偉大な業績を残し、植物知識の普及に尽力したとされる。しかし、そうした人物像や人間ドラマばかりが脚光を浴び、研究者としての業績はこれまで十分に顧みられてこなかった。命名した植物数や集めた標本の数が定まらないのはなぜか? 研究、普及活動の真価とは? 2023年度前期の連続テレビ小説『らんまん』の植物監修者が、「天才植物学者」の足跡を追いながら明らかにしていく。
牧野富太郎は、独学で研究を極め、植物知識の普及にも尽力した「日本の植物学の父」とされる。しかし、これまでは破天荒な人物…(
続く
)
内容紹介:牧野富太郎は、「日本の植物学の父」と呼ばれ、貧窮の中にあって独学で植物分類学を修め、アカデミズムと対峙しつつも、偉大な業績を残し、植物知識の普及に尽力したとされる。しかし、そうした人物像や人間ドラマばかりが脚光を浴び、研究者としての業績はこれまで十分に顧みられてこなかった。命名した植物数や集めた標本の数が定まらないのはなぜか? 研究、普及活動の真価とは? 2023年度前期の連続テレビ小説『らんまん』の植物監修者が、「天才植物学者」の足跡を追いながら明らかにしていく。
牧野富太郎は、独学で研究を極め、植物知識の普及にも尽力した「日本の植物学の父」とされる。しかし、これまでは破天荒な人物像ばかりが注目され、研究者としての業績はあまり顧みられてこなかった。命名した植物・集めた標本の数がいまだ定まらないのはなぜか?研究、普及活動の真価とは?連続テレビ小説「らんまん」の植物監修者が、「天才植物学者」の実像を描きだす。
もくじ情報:植物分類学者・牧野富太郎;本草学から植物学へ;日本植物学と東京大学;標本採集の意義;新種を記載するということ;『植物学雑誌』の刊行;記載された学名の数;植物図へのこだわり;教育者という選択;植物の知識を広める;残された標本の行方;これからの牧野富太郎へ
著者プロフィール
田中 伸幸(タナカ ノブユキ)
1971年、東京都出身。国立科学博物館植物研究部陸上植物研究グループ長。東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は植物分類学。高知県立牧野植物園研究員、同標本室長、高知大学客員准教授などを経て、2015年4月より国立科学博物館勤務。茨城大学大学院農学研究科客員教授兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 伸幸(タナカ ノブユキ)
1971年、東京都出身。国立科学博物館植物研究部陸上植物研究グループ長。東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は植物分類学。高知県立牧野植物園研究員、同標本室長、高知大学客員准教授などを経て、2015年4月より国立科学博物館勤務。茨城大学大学院農学研究科客員教授兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
時のかたち 事物の歴史をめぐって/SD選書 270
ジョージ・クブラー/著 中谷礼仁/訳 田中伸幸/訳
シーケンス制御の基礎マスター/基礎マスターシリーズ
田中伸幸/著 堀桂太郎/監修
一目でわかる免疫学
J.H.L.プレーフェア/著 B.M.チェーン/著 田中伸幸/訳
牧野富太郎は、独学で研究を極め、植物知識の普及にも尽力した「日本の植物学の父」とされる。しかし、これまでは破天荒な人物…(続く)
牧野富太郎は、独学で研究を極め、植物知識の普及にも尽力した「日本の植物学の父」とされる。しかし、これまでは破天荒な人物像ばかりが注目され、研究者としての業績はあまり顧みられてこなかった。命名した植物・集めた標本の数がいまだ定まらないのはなぜか?研究、普及活動の真価とは?連続テレビ小説「らんまん」の植物監修者が、「天才植物学者」の実像を描きだす。
もくじ情報:植物分類学者・牧野富太郎;本草学から植物学へ;日本植物学と東京大学;標本採集の意義;新種を記載するということ;『植物学雑誌』の刊行;記載された学名の数;植物図へのこだわり;教育者という選択;植物の知識を広める;残された標本の行方;これからの牧野富太郎へ