ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 人文 > 哲学・思想 > 言語学
出版社名：ひつじ書房
出版年月：2023年2月
ISBN：978-4-8234-1150-2
５６７Ｐ　２２ｃｍ
語用論的方言学の方法/ひつじ研究叢書　言語編第１９１巻
小林隆／著
 
組合員価格 税込 8,712円
(通常価格 税込 9,680円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：語用論的方言学への誘い；１　原理・方法論（語用論的方言学の目的と方法；語用論的方言学の視点―「言語的発想法」について；語用論的方言学の資料（１）―概説、および、『生活を伝える方言会話』の制作　ほか）；２　各論（言語行動・談話；オノマトペ・感動詞；文法）；３　総論（東北方言の特質―言語的発想法の視点から；発話態度の地域差―自己と話し手、自己と他者；言語的発想法の歴史―地理と歴史の相関への見通し）；結論と課題―語用論的方言学のこれからに向けて
もくじ情報：語用論的方言学への誘い；１　原理・方法論（語用論的方言学の目的と方法；語用論的方言学の視点―「言語的発想法」について；語用論的方言学の資料（１）―概説、および、『生活を伝える方言会話』の制作　ほか）；２　各論（言語行動・談話；オノマトペ・感動詞；文法）；３　総論（東北方言の特質―言語的発想法の視点から；発話態度の地域差―自己と話し手、自己と他者；言語的発想法の歴史―地理と歴史の相関への見通し）；結論と課題―語用論的方言学のこれからに向けて
著者プロフィール
小林　隆(コバヤシ　タカシ)
１９５７年新潟県に生まれる。東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。博士（文学）。国立国語研究所言語変化研究部研究員・主任研究官、東北大学文学部助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
小林　隆(コバヤシ　タカシ)
１９５７年新潟県に生まれる。東北大学大学院文学研究科博士後期課程退学。博士（文学）。国立国語研究所言語変化研究部研究員・主任研究官、東北大学文学部助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

アラン・ショア入門　感情調整と右脳精神療法
小林隆児／著
深い学びに導く理科新発問パターン集
三井寿哉／著　小林靖隆／著
天皇御製に學ぶ日本の心　室町・戰國編
小林隆／著
認知言語学を英語教育に応用する　応用認知言語学の方法
Ａｎｄｒｅａ　Ｔｙｌｅｒ／著　中村芳久／監訳　小林隆／訳　高橋勝忠／訳　田中瑞枝／訳　對馬康博／訳　中村芳久／訳　堀田優子／訳　向井理恵／訳
４コマ仙台弁こけし仙台宮城方言まるわかりＢＯＯＫ
ｊｕｇｏ／著　小林隆／監修
右脳精神療法　情動関係がもたらすアタッチメントの再確立
アラン・Ｎ・ショア／著　小林隆児／訳
地方史から未来を拓く
小林隆／著
クラウドネイティブセキュリティ入門
澤橋松王／著　岩上隆志／著　小林弘典／著　小幡学／著　関克隆／著
母子関係からみる子どもの精神医学　関係をみることで臨床はどう変わるか
小林隆児／著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用約款に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用約款
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.